2017年07月
2017年07月24日
[山陽新聞] 「B’z愛感じた」「津山大好き」 おもてなしに感謝と称賛の声
B’zの曲を流し、ポスターなどを掲示した市中心部の商店街も「歓迎ムード一色。心が躍った」との好印象を得た。津山銀天街代表理事の出口剛三さん(62)は「来場者の反応は非常に良く、頑張ったかいがあった。『B’zに関わる企画があればまた来たい』との声もあり、計画していきたい」とする。
[山陽新聞][写真] プレイバックB’z凱旋ライブ ファン熱狂、地元もてなし
地元住民も奮闘し、商店主らの市民有志グループや、同市、市観光協会、津山商工会議所などによるプロジェクトがさまざまな企画でもてなした。ファンにとっても、地元にとっても特別となった一日を写真で振り返る。
[山陽新聞] プレイバックB’z凱旋ライブ ファン熱狂、地元もてなし
山陽新聞が良い仕事をしています。同日の様子を、4分48秒の動画にうまくまとめられています。稲葉さんはライブ6時間前に実家に拝みに行ったそうです。
山陽新聞が良い仕事をしています。同日の様子を、4分48秒の動画にうまくまとめられています。稲葉さんはライブ6時間前に実家に拝みに行ったそうです。
[耳マン] B'z稲葉の地元凱旋ライブ、音漏れ勢に対するファンサービスが「粋だ」と話題
チケットを入手できなかった多くのファンが会場外でいわゆる「音漏れ」を楽しんでいた模様。しかし、その状況を把握したB'z側が終盤に会場の扉の一部を開け、屋外のファンにも稲葉の歌声、そしてバンドの演奏がしっかりと届くように配慮したというのだ。
そんなサプライズな演出に現地の音漏れ勢たちも「音きかせてくれてる!最高!!」「音漏れ聴きに行ったらラスト3曲ドアを解放してくれて聴けました!」と大興奮の声をあげており、そのことがニュースで報じられると「粋だ」「やるな」「ファンサービスに涙」「優しすぎる」「神対応」とさらなる盛り上がりをみせた。
[朝日新聞デジタル] B’z稲葉さん、高校のバンド仲間と再会 凱旋ライブ
「まるであの頃に戻ったようだった」。稲葉さんの高い声にほれ込み、当時、バンドに誘った頼経(よりつね)英博さん(53)は喜んだ。現在は同県美作(みまさか)市立英田(あいだ)中学校の教頭を務める頼経さん。連絡を取っていなかった稲葉さんから、今回のライブに「来てもらえないか」と電話をもらったという。「来てもらえないか」。感極まった記事でした。
[産経WEST] 終演前に扉を開放、会場外のファンも一体に B'zが稲葉浩志さんの出身地・津山で凱旋公演
終演時間も近づいてきたころ、会場の扉が一部開放されると、ステージ上で熱唱する稲葉さんの歌声に合わせ、会場の外のファンらも「ultra soul」を大合唱。会場と一体となった瞬間、ファンらの熱気も最高潮に達した。
[モモタウン] 2017 7.22 TSUYAMA LIVE
5時過ぎにはファンにとっては恵みの雨となった(?)突然の夕立。そしていよいよ待望のコンサート開始!熱くて長い長いB’zの一日でした。画像集も掲載されています。
その日の夜のビートたけしと安住紳一郎の7DAYSニュースキャスターでB’zコンサートと聖地津山が早くも紹介された。イナママも登場して堂々とインタビューに答えられて「私がB’zの稲葉浩志の母です。」「ハイ!B’z!」。テレビの前で思わず拍手!
[読売オンライン] 合間に「津山!」…稲葉さん出身地にB’z凱旋
津山観光キャンペーン推進会議によると、稲葉さんゆかりの地や会場周辺の人出はこの日推計約5000人。ライブの観客は約1000人で、ほか多くの人も外に集まったとみられる。
[朝日新聞デジタル] 稲葉さんの地元愛に会場熱狂 B’zが凱旋ライブ
稲葉さんは会場の津山文化センターについて、子どもの頃に絵の展示会や「戦隊もの」のヒーローショーで訪れたエピソードも紹介。「これから津山弁で歌います」と驚かせた後、「心の中で」と語り、どっと会場がわいたという。1分9秒の動画「【動画】B’zのライブが開かれた岡山県津山市はボーカルの稲葉さんの地元。街は熱狂に包まれた」も上記ウェブから見ることができます。貴重。続きを読む
稲葉さんの「津山に生まれてよかった」との言葉が特に印象に残ったという宮田さん。「稲葉さんと会場のみんなが語り合っているような一体感あふれる最高のライブでした」
[毎日新聞デジタル] B’z凱旋に津山沸く 稲葉さん母とファン交流も(最終更新 7月23日 13時56分)
4時間並んでお目当てのTシャツを入手。「ライブ会場には入れなかったが、せっかく稲葉さんが帰ってきてくれたので同じ所にいたかった」と満足した様子。
[NHK][岡山] B’z公演で津山にぎわう
ファンの中にはチケットは手に入らなかったものの稲葉さんの出身地で開かれるコンサートの雰囲気を味わおうと津山入りした人も多くいて、会場の周辺には、会場から漏れてくる音を聞こうというファンたちが集まるなど、まちなかや会場周辺はにぎわいをみせました。
[産経][岡山] B’zの聖地を満喫 津山公演に全国からファン
津山文化センターでは、午後2時から先行販売された公式グッズを目当てに午前中から長蛇の列。ラッピングされたツアートラックが会場付近に進入すると、ファンらが群がり、盛んに写真に収めるなどしていた。
[読売][岡山地域] B’z津山ライブ 熱き鼓動
思い出に残るライブにしてほしい」と、息子にエールを送った。続きを読む
臨時駐車場には県内外から「178(稲葉)」のナンバープレートの車が頻繁に出入り。近くの八幡神社では、稲葉さんの名前が記された玉垣が撮影スポットになった。
[山陽新聞] 稲葉さん凱旋 B’zライブに歓喜 28年ぶり、ファン「津山愛感じた」
公式グッズの販売には、会場から鶴山公園入り口まで数キロにわたる列ができた。事務所側が準備不足でしたね。
ライブを聴いたファンによると場内は「ultra soul」や「裸足の女神」などで盛り上がり、稲葉さんは「津山に生まれて本当に良かった」と叫んだという。入れなかったファンのために扉を開けて演奏するサービスもあった。続きを読む
7月23日(日) 17:15/18:00
会場:豊中市立文化芸術センター
地図:大阪府豊中市曽根東町3-7-2(ヤフー地図)
アクセス: 阪急宝塚線「曽根」駅より東へ約300メートル
収容人数:1344席
「B'z SHOWCASE 2017 -B'z In Your Town-」ツアー5日目です。
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【番宣】明日のテーマは「ようこそ、B'z」。B'z稲葉さんの故郷 津山ライブのこの日を番組で勝手に盛り上げます♪ お便りは「私とB'z」でお寄せください。B'zしばりのリクエストも◎ゲスト番長・旬菓子くらや 稲葉信次 社長◎プレゼント有◎倉敷天領夏祭り中継 ほか #radiko
— リンだとRiN太の土曜番長 (@doyou1494) 2017年7月21日
7/22 朝9:00〜 生放送 山陽放送RSKラジオ 「リンだとRiN太の土曜番長」
7月21日(金)〜7月23日(日) 3日間限定 津山瓦版:旬菓匠くらや
お土産に最適ないちまラスク!くらやの代表銘菓・いちまのふわふわブッセ生地をバター風味のサクッとしたラスクにしたおそらく日本初の試みです。
そして今なら!イナバ社長デザインのオリジナルシールを貼っていますのでお土産を渡す時に話題になること間違いなし!!
それからまだあります!!
津山市発行の市勢要覧。こちらには稲葉浩志さんが寄稿していてファンの方はお取り寄せをしているとか。こちらも限定50部、くらや総本舗店頭でお求めいただけます。※1冊300円
さらに!!明日22日限定で津山市広報の号外版・B'z特集を無料配布いたします
7月22日(土) 10:00〜 チケットぴあ:稲葉/サラス,MIYAVI,Made in Asia
など
「INABA / SALAS, MIYAVI, Made in Asia」(8月23日(水) 18:00/19:00 豊洲PIT)のチケット一般発売日です。
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など
「INABA / SALAS, MIYAVI, Made in Asia」(8月23日(水) 18:00/19:00 豊洲PIT)のチケット一般発売日です。
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2017年07月21日
[山陽新聞] 津山でB’zファン“聖地巡礼” ライブ控え県内外から続々
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ライブ前日の21日、市内には県内外からファンが訪れた。稲葉さんにちなみ車のプレートを「178」にした熱心な人たちも津山入り。ゆかりの地も、いつにも増してにぎわった。「チケットはなくても同じ空気を感じていたい」。ファンの“聖地巡礼”が始まっている。関西の方、もっと盛り上げていきましょう。
稲葉さんの母・邦子さん(80)が営むイナバ化粧品店(同市川崎)。近くの臨時駐車場には大分、長野、大阪からの「178」ナンバーの車が10台近く並んでいた。
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[山陽放送RSKニュース] B’zライブを前に 故郷は最高潮
すでに、続々とファンが訪れ、地元では歓迎ムードが盛り上がっています。会場の津山文化センターの座席は約1000席です。
B’zファンの聖地、稲葉さんの母親が営む化粧品店はごったがえしていました。夜の街にB’zの電飾が浮かび上がりました。
7月22日(土) 17:15/18:00
会場:津山文化センター
地図:岡山県津山市山下68(ヤフー地図)
アクセス: JR津山駅から1.5km (タクシー約5分、徒歩約15分)
収容人数:1,054席
「B'z SHOWCASE 2017 -B'z In Your Town-」ツアー4日目です。ご来場の際は、以下のリンクをご参考ください。
7/22 臨時駐車場情報
7/22 おもてなし情報
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会場:津山文化センター
地図:岡山県津山市山下68(ヤフー地図)
アクセス: JR津山駅から1.5km (タクシー約5分、徒歩約15分)
収容人数:1,054席
「B'z SHOWCASE 2017 -B'z In Your Town-」ツアー4日目です。ご来場の際は、以下のリンクをご参考ください。
7/22 臨時駐車場情報
7/22 おもてなし情報
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[産経WEST] 「B’z」稲葉浩志さんの地元凱旋、「公演記念号」でおもてなし…ファンらに1万部を配布へ
配布場所は、会場の津山文化センター駐車場の、おもてなしブースをはじめ、JR津山駅観光案内所と市観光センター、津山商工会館、市役所地下売店の計5カ所。当日配布の1万部とは別に、市民らには広報津山8月号に折り込み、各戸へ配布される。
[デイリー] 、「短パンマンはB’zの稲葉(浩志)さん」
ウドは新たに「釜飯マンとかニガウリマンとかはどうか」と提案。ほかに自らの芸名にちなみ「ウドの酢みそマン」、「短パンマンはB’zの稲葉(浩志)さん」、「いくらまんに対抗してすじこまん」などと新提案して爆笑を誘った。