2019年01月
B'zには常に賛否はあるし、若いファンにとっての魅力は薄いかもしれない。ただ、動員力があるのだ。もっとも、若い人にとっては彼らはレジェンドであり。フェスなら・・・とのことで、新規のファン獲得につながる可能性もある。
本日は、2年前に『CHUBBY GROOVE』が発売された記念すべき日。親交は古く、互いに客演こそありましたが、ガチで組んで世に放ったのは本作が初めて。セクシーでPOPでキュートな、このお2人ならではのワールドが炸裂。#Bz#Bzタワレコ#INABASALAShttps://t.co/SaoyZItq9Ghttps://t.co/f8VxOHGtzh pic.twitter.com/bMlls3cZHE
— タワーレコード オンライン (@TOWER_Online) 2019年1月18日
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B’zは07年、サマソニに初出演し、09年にも参戦。ボーカルの稲葉浩志(54)はソロとしても04年に参加し、17年には米ギタリスト、スティーヴィー・サラス(54)とINABA/SALAS名義で圧巻のパフォーマンスを披露した。
B’zのギタリスト、松本孝弘(57)も04年に自身が中心となって組んだバンド、TMGとして出演。2人にとって縁深いフェスでもある。
クリエイティブマン代表の清水直樹は、「待望の日本からの初ヘッドライナーは超ド級スタジアム・ロック・アクトのB'zです。数々の海外の大物がプレイして来たこのSlotにこれ以上相応しいバンドは思い浮かびません」とコメントを発表している。
8月16日から18日の3日間、東京 ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ、大阪 舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)にて開催される"SUMMER SONIC 2019"。同フェスのヘッドライナー第2弾が発表され、初となる日本人アーティストのヘッドライナーとしてB'zの出演が決定した
サマーソニック公式チャンネルにて、B'zヘッドライナー出演の動画が公開されました。「HINOTORI」がBGMとして流れています。続きを読む
B’zの出演決定に際して発表された、クリエイティブマンの清水直樹代表によるメッセージは以下の通り。
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待望の日本からの初ヘッドライナーは超ド級スタジアム・ロック・アクトのB’zです。数々の海外の大物がプレイして来たこのSlotにこれ以上相応しいバンドは思い浮かびません。10周年の時の盟友リンキン・パークとのダブルメインでのパフォーマンスや、サマーソニック2013の前々夜に開催されたエアロスミスとのダブル・ビルでのエアロソニック。今回も二つ返事でOKをくれたそのサマソニへの愛情と競演の実績は他に類を見ません。国内での他の追随を許さない数々の輝かしい記録は、日本を代表して海外の猛者と十二分に張り合えるスーパースターの貫禄あるショウを愛のままに見せつけてくれることでしょう。
今年20周年を迎える音楽フェス「サマーソニック2019」で、ロックユニット・B’zが日本人初のヘッドライナーを務めることが17日、公式ツイッターなどで発表された。
昨日出演が明らかになったRed Hot Chili Peppersに続いてアナウンスされたのはB'z。日本のアーティストが「SUMMER SONIC」のヘッドライナーを務めるのはこれが初めてのこととなる。
8月16日から18日までの3日間、東京・大阪で開催される、SUMMER SONIC 2019にB’zの出演が決定しました。初の邦楽ヘッドライナーとしてステージに立ちます。B’zの出演日については、まだ未決定です。
「親友のB’z・稲葉浩志から直接お願いされて、デビュー30周年ライブ『B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 −HINOTORI−』の味の素スタジアム公演(9月21日)に乱入したんです。その日の木村は、帽子をかぶったカメラマンに変装して、稲葉にちょっかいを出しまくり。カメラと帽子が奪われて、カメラマンが大型ビジョンに映しだされると、正体がキムタクだったというオチでした」(女性誌記者)
リポビタンDの新CM「ラグビーワールドカップイヤー」篇ロングバージョン(30秒)も公開となりました。続きを読む
『B'z ザ・クロニクル』内で稲葉浩志さんが話す“高校を早退して向かったThe Policeの倉敷公演('81年1月)”の話が大好きです。友人2人と稲葉さんの早退理由は全員“腹痛”。レゲエを解体構築したポリス楽曲とメンバー3人は稲葉さんの目には宇宙人と映ったようですhttps://t.co/TvtfYniQVQ
— 佐伯明 (@mdeiuTGlGNRmaEr) 2019年1月12日
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本日は、4年前に『有頂天』が発売された記念すべき日。キャッチーなサビメロ、POPだがぶっとくタイトなサウンドと、とことんB'zらしい1曲。カップリングはPleasure 2013のオープニングも飾ったハードなナンバー。#Bz#Bzタワレコhttps://t.co/UmdYEkfmWAhttps://t.co/f8VxOHoSHJ pic.twitter.com/QV1PuO5M9q
— タワーレコード オンライン (@TOWER_Online) 2019年1月14日
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本日は、3年前に『羽』が発売された記念すべき日。TVでのSMAPとのコラボもクールだった表題曲のギター・ソロは何とLOUDNESSの高崎晃さん。カップリングも良曲揃いでたまらない1枚です。龍が如く盤も要チェックや!#Bz#Bzタワレコ#稲葉浩志https://t.co/JrT6Q2Uka8https://t.co/f8VxOHoSHJ pic.twitter.com/bkB8pdW8bu
— タワーレコード オンライン (@TOWER_Online) 2019年1月13日
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木村さんが大好きなオールドアメリカンタイプは、130万円以上するマニア垂涎の車種だそう」
昨夏、親友のB'z・稲葉浩志から直接、デビュー30周年ライブにサプライズ乱入する打診を受けている。その打ち合わせに向かう際、木村は自慢のハーレーをブッ飛ばし、さっそうと稲葉の前に現れている。
ポッキーWEBムービー「ポッキー 何本分 話そうかな」バレンタイン篇(3分52秒)期間限定パッケージ告知Verです。2:16あたりより、B'z「マジェスティック」が流れます。
WOWOWプライム「B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」再放送
「B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」ファイナル公演が再放送されます。前回見逃した方、どうぞご覧ください。
引っ越し、転校をきっかけに、複雑に揺れ動く親子(母役:宮沢りえ、父役:大倉孝二、娘役:南沙良)の胸の内を、ドラマチックな世界観とともに描いた「ポッキー何本分」の CM シリーズは、昨秋のオンエア開始以来、好評を博している。最新作のテーマは、間近に迫った「バレンタインデー」。続きを読む
B’z「マジェスティック」が主題歌の江崎グリコ ポッキー新TV-CM「バレンタイン篇」が、1月11日(金)から全国にてオンエアがスタートします。YouTubeグリコ公式チャンネルではWEB限定30秒バージョンを公開されています。続きを読む
バンド名が「桜塚Komachi Angel」になって初めての練習をしました。お正月をはさんで、みんな体がなまっていましたが、頑張って練習していきたいと思います。素敵なバンド名、ありがとうございます😊
— 桜塚高校軽音楽部【公式】 (@sakurazukakeion) 2019年1月7日
B'zの松本さんの寄付で買って頂ける機材の到着が待ち遠しいです😃#Bz #bz pic.twitter.com/yb3rmkxR40
12月30日、木村拓哉がパーソナリティーを務めるラジオ番組『FLOW』(TOKYO FM)で、自身に宛てられたB’z・稲葉浩志からの手紙を読み上げた。その中の一節「そろそろ木村拓哉が思いきり歌う姿を見たいなあと単純に僕は思っている」という言葉に、ファンからも同調の声が相次ぐこととなった。
仕事始めの1月4日にお店に伺ってきました。すでに店内には身動き出来ないほどのお客様でいっぱいです。イナママもすごくお元気で「今年もよろしくねぇ〜」とご挨拶。
B'z松本孝弘表紙号、クラプトン特集号、JOY-POPSの号、高崎晃×浜田麻里はこのご時世に15〜20%アップしました。が、それで潤っているかというとそうじゃないのが出版業界の厳しさT_T。ゆえに本当にありがたかった。またやりたいですね。ハリーさんのライブ盤チェックしなきゃ。 https://t.co/ceTPfClW21
— Player (@PlayerMagazine) 2019年1月8日
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