2020年02月08日
[ほんのひきだし] HM/HR誌「BURRN!」編集長歴26年の広瀬和生が綴る“攻めの表紙”へのこだわり
[ほんのひきだし] HM/HR誌「BURRN!」編集長歴26年の広瀬和生が綴る“攻めの表紙”へのこだわり
毎月発行されるそれぞれの号に関して編集長が決める最も大きな事柄は、「表紙・巻頭特集」である。僕が自由裁量で決めてもクレームが入らなくなった6年前からは、かなり「攻めの表紙」を作ることができるようになった。
2016年1月号で高崎晃を「日本人初の表紙」にしたのもそのひとつ。2019年の例で言うとアンセム、B’zあたりは「攻めた」感がある。
bztak1783 at 09:30│Comments(0)