2021年01月22日
1/22 稲葉浩志が序文を寄稿、「スティーヴィー・サラス自伝」発売
【本日発売】
— リットーミュージック【公式】 (@RittorMusicNews) January 22, 2021
『スティーヴィー・サラス自伝 ギター弾きの最低で最高の人生』
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1980年代より活躍するスーパーギタリスト #スティービー・サラス の自伝。#INABASALAS でも親交の深い #稲葉浩志 氏 (B'z)が序文を寄稿!
\@StevieSalas @Bz_Official
今すぐCheck!!→ https://t.co/ztcFnCkXqA pic.twitter.com/SMOWYM7wLN
1980年代より活躍するスーパーギタリストの自伝。B'zの稲葉浩志が序文寄稿。ロッド・スチュワート、ミック・ジャガー、ブーツィ・コリンズ、TOKIOなど多数のアーティストと共演してきたスティーヴィー・サラス。B'zの稲葉浩志とは2017年よりINABA/SALAS名義で活動開始、2020年に新作『Maximum Huavo』を発表、ツアーチケットはわずか6分で完売となった。ソロ・アーティストとしては20枚以上のアルバムをリリース。本書は、キャリアのスタートとなったロッド・スチュワートのバックメンバーとしてまわった全米ツアーの模様を中心に、純粋なギター・キッズがショービジネスのど真ん中に迷い込み、ベテランミュージシャンからのプレッシャーや毎夜のパーティーの中で葛藤していく様が綴られている。原書は2014年に出版。
bztak1783 at 19:58│Comments(0)│2021年稲葉浩志