[スポーツ報知] 木梨憲武、「お仕事シリーズ」にＢ’ｚ松本孝弘が降臨

[スポーツ報知]　木梨憲武、「お仕事シリーズ」にＢ’ｚ松本孝弘が降臨

お笑いコンビ「とんねるず」の木梨憲武（５７）が１８日、自身のインスタグラムを更新。ロックバンド「Ｂ’ｚ」のギタリスト・松本孝弘（５８）との豪華２ショットを公開した。

　木梨は「お仕事シリーズ」として、さまざまな職業の人に扮（ふん）した写真を多数投稿しているが、この日はギター・テックとして松本のギターの調整をする写真を投稿した。

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[G'Seven Guitars] Gibson c/s R7 Les Paul（リフィニッシュ）

9/1 BS日テレ「氷艶hyoen2019−月光かりの如く−」放送

9月1日（日） 12時05分〜14時50分 　BS日テレ「氷艶hyoen2019−月光かりの如く−」

テーマ曲は松本さんです。続きを読む

[G'Seven Guitars] ギター２本、ご本人にお渡し

ご依頼頂いていた2本、共に作業完了の上ご本人にお渡し致しました。
いつも有難うございます。

ファンの皆様の、目と耳に届く事を祈って。#松本孝弘#bz pic.twitter.com/vwLvgZsbVm

— G'Seven Guitars (@g7_guitars) August 26, 2019

[ポニーキャニオン] 松本孝弘(B’z)とのスペシャル対談掲載、GUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIES『TAKURO -GLAY-』発売決定

8/15　ポニーキャニオンニュース

デビュー25周年を迎えたGLAYのギタリストTAKUROがGUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIESに登場し、『TAKURO -GLAY-』が2019年10月24日に発売。ソロ・アルバムのプロデューサーでもある松本孝弘(B’z)とのスペシャル対談が収録されます。

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[女性自身] B’z松本がベビメタとコラボ！異色タッグにあった意外な共通点

[女性自身]　B’z松本がベビメタとコラボ！異色タッグにあった意外な共通点

「松本さんは16年1月に発行されたファンクラブの会報誌で、BABYMETALのパフォーマンスやバックバンドのスキルを大絶賛。15年11月に開催されたライブイベントを回想し『正直、僕は最初からBABYMETALが観たくて行ったんだ』とも告白していました。またBABYMETALのバックバンドのドラマー・青山英樹（32）さんは、B’zの初期楽曲を支えたドラマー・青山純さん（享年56）の息子さんという共通点もあります」（音楽関係者）


ライブ共演にも期待できるかもしれない！

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[ナタリー] BABYMETALニューアルバムにB'z松本孝弘、Sabatonヨアキムら参加

[ナタリー]　BABYMETALニューアルバムにB'z松本孝弘、Sabatonヨアキムら参加

アルバムには、B'zの松本孝弘（G）、Sabatonのヨアキム・ブロデーン（Vo）、Polyphiaのティム・ヘンソン（G）とスコット・ルペイジ（G）、Arch Enemyのアリッサ・ホワイト=グラズ（Vo）、F.HEROがフィーチャリングゲストとして参加。

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8/9 Ｂ’ｚ松本孝弘、BABYMETAL 3rdアルバム「METAL GALAXY」にフィーチャリングゲストとして参加

8/9　B'zオフィシャルサイト更新

ビッグニュースです。松本さんが、ベビーメタル（BABYMETAL） 3rdアルバム「METAL GALAXY」にフィーチャリングゲストとして参加することが決定しました。

7/26〜28 テーマ曲 : 松本孝弘「月光かりの如く」、『氷艶hyoen2019 −月光かりの如く−』in 横浜アリーナ

7/26〜28　氷艶hyoen2019 −月光かりの如く−

テーマ曲は、 松本孝弘「月光かりの如く」です。当日券は、開演１時間前より南券売所にて、全種チケットを販売されます。

[TOKYO FM+] GLAY・TAKUROを導いたB'z・松本の言葉

[TOKYO FM+]　GLAY・TAKUROを導いたB'z・松本の言葉

20年来の付き合いだという松本さんについては、「B'zがいなければGLAYは存在しなかったと思う」と言うほどの敬愛ぶり。「（GLAYの）ほかの3人はいたとしても、少なくとも、俺はいなかったと思う」と断言します。

GLAYも今年で25周年。

【インタビュー】宇都宮隆が振り返るライブ活動10年の歩み／ TM NETWORKデビュー35周年記念Blu- ray BOXリリース

【インタビュー】宇都宮隆が振り返るライブ活動10年の歩み／ TM NETWORKデビュー35周年記念Blu- ray BOXリリース

今回のボックスは2枚のボーナス・ディスクも話題になりそうですね。1枚目には、1985年10月31日に日本青年館で行われたライブ「Dragon The Festival Tour featuring TM NETWORK」が全編収録されています。

宇都宮：このライブから、ギターの松本孝弘くん（B'z）やドラムの山田亘くん（FENCE OF DEFENSE）、ベースの西村麻聡 （FENCE OF DEFENSE）くんにサポートで入ってもらって「バンド編成」でライブをやるようになったんです。

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[Rolling Stone] TOTOのスティーヴ・ルカサーとの逸話

[Rolling Stone]　GLAY・TAKUROがスティーヴ・ルカサーと対面「音楽の世界で自分たちらしくあるために」

TAKURO：恐縮です（笑）。実はTak Matsumotoから、よろしくと伝言を預かっています。彼は、僕の親しい友人のひとりなんです。

LUKE：そうなの？　彼はブリリアントなミュージシャンだ。Takのことはよく知っているし、大ファンだ。俺にとっても最も親切な人間のひとりだといえる。あれは5〜6週間前のことになるのかな、TOTOで武道館でプレイした時、彼は会いに来てくれた。すごく奇妙だったのは、彼がずっと同じ部屋にいたのに気付かずにいたこと。俺は他のやつらとのお喋りに花が咲いて、彼がそこにいることに気付かなかったんだよ。そこで誰かが、「LUKE、あそこにTakがいるぞ！」と声をかけてくれて、「おい、何をやってるんだよ！」ということになった（笑）。

REDWAYスタジオが詳細に

Youtube : WEZARD TV ZARDレコーディングスタジオ REDWAY編 PART.I

ZARDの30周年に向け、ZARDのディレクターの寺尾広さんが、REDWAYスタジオを詳細に語っています。ZARDとのコラボ「異邦人」についても。

※REDWAYスタジオ：アルバム「Brotherhood」のレコーディングに使われたスタジオ

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ビーイングFAT Div.、ギター、アンプの新ブランド「oopegg」設立

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ブースの写真を見て 気づかれた方も いらっしゃると思いますが、 FAT Div.は今回より 新しいブランドを立ち上げ、 ギター、アンプ関係は 「oopegg（オーペッグ）」 として新たにスタートします。 インスタのoopeggオフィシャルも すでに開設しておりますので、 そちらの方のフォローもお願いします。 #oopegg #fatdiv #新ブランドスタート #気分一新で #名前も新たに

Being,inc. FAT div.さん(@fatdiv)がシェアした投稿 - 2019年 5月月10日午後7時00分PDT

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4/10 松本孝弘が語る ジム・ダンロップ、「YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 」2019年 05月号

YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2019年 05月号 [雑誌]

シンコーミュージック

2019-04-10

4/10

ヤング・ギター2019年５月号はジム・ダンロップ特集。ジム・ダンロップは、ピックやエフェクターなどギター／ベースのアクセサリーを製造するDunlop Manufacturingの創立者。ジム・ダンロップに関して、松本さんの追悼コメントと過去のインタビュー記事（編集版）が1ページ記載されています。

3/27 松本さんの Birthday

3/27　松本孝弘さん誕生日

3/27は松本さんの誕生日です。おめでとうございます。続きを読む

[WithNews] 「GLAY」のTAKURO、松本さんに「ブルースをやってみない？」と

[WithNews]　「GLAY」のTAKUROが心酔、待ち合わせ2時間前に待機する「あの方」

松本さんが作曲したブルース調の「北夜色　Port Town Blues」も収録しました。松本さんに「ブルースをやってみない？」と聞かれたTAKUROさんが「でも俺、ブルースってあんまり作ったことがないんです」と答えると、松本さんは「じゃあ、俺書こうか」。

「デモテープの段階で松本さんが弾いているわけで、そのまま出したって何の遜色もない素晴らしい音だったんですけど、松本さんのフレーバーを取り入れつつ、自分の個性を出すのがなかなか大変でした。提供された曲を歌うシンガー、（GLAYの）TERUの気持ちがわかりました」とTAKUROさんは笑いました。

[エムオンプレス] GLAY・TAKURO、B’z・Tak Matsumotoからの言葉に「泣きそうになった」

[エムオンプレス]　GLAY・TAKURO、B’z・Tak Matsumotoからの言葉に「泣きそうになった」

アルバムプロデューサーでもあるB’zのTak Matsumotoからの提供曲「北夜色 Port Town Blues」について大抜が問いかけると、TAKUROは「ほかの曲は自分の背景があるんですが、この曲はギタリストとして松本さんに向き合った曲。すごいプレッシャーでしたが、この曲のおかげでギタリストとしてこの先どうしていきたいか、道が見えました」と心境を語り、そしてこのアルバムが出来たときに松本から「前作を超えたね」とひと言かけられたとき、泣きそうになったとのエピソードも語った。

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[ローリングストーン] TUBE春畑道哉、松本さんの音、大好きなんです。

[ローリングストーン]　TUBE春畑道哉、松本さんの音、大好きなんです。

―そして、トーンと言えば、松本孝弘さんも唯一無二のトーンを出しますよね。その松本さんはギブソンの“The レスポール”の音。一方の春畑さんはフェンダーの“Theストラト”の音です。この二人の対比は面白いなぁと思っているのですが、春畑さんは松本さんの音を意識することはありますか？

意識するというより、松本さんの音、大好きなんです。しかも、B’zでデビューする前の演奏から好きで、片山 圭司さんと一緒にやっていた頃も好きでしたね。松本さんのトーンで言えば、エフェクターのロックマンの音とか、ワウの半開きの音とか、中低域プッシュの音とかも好きですね。

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[朝日新聞][地域] 大阪）「Ｂ’ｚ松本さんありがとう」豊中の７高校に楽器

[朝日新聞][地域]　大阪）「Ｂ’ｚ松本さんありがとう」豊中の７高校に楽器　

贈呈式には、７校の代表者ら約１００人が出席した。長内繁樹市長が「Ｂ’ｚを超えるようなトップアーティストをめざしてください」と述べ、各校の代表に目録を手渡した。

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[ナタリー] TAKUROソロアルバム大阪イベントで誓い新たに「もっと成長しないといけない」

[ナタリー]　TAKUROソロアルバム大阪イベントで誓い新たに「もっと成長しないといけない」

GLAYのTAKURO（G）の2ndソロアルバム「Journey without a map II」の発売を記念したアナログ盤試聴会とトークイベントが、昨日3月5日に大阪・ブルックリンパーラー大阪で行われた。

....B'zの松本孝弘（G）からの提供曲「北夜色 Port Town Blues」についてTAKUROは「ほかの曲は自分の背景があるんですが、この曲はギタリストとして松本さんに向き合った曲。すごいプレッシャーでしたが、この曲のおかげでギタリストとしてこの先どうしていきたいか、道が見えました」と語り、アルバム完成時に松本から「前作を超えたね」と声をかけられて泣きそうになったと心境を明かした。

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3/6 NHK-FM「ミュージックライン【ゲスト】TAKURO」

3月6日(水) 21:30〜23:00　NHK-FM「ミュージックライン【ゲスト】TAKURO」

「泣きながら弾いた」という新曲レコーディング、プロデューサー・松本孝弘（B'z）への本音、制作で交わされる「ギターでの対話」など、秘蔵エピソード満載。

必聴です。続きを読む

2/27 松本孝弘プロデュース、GLAY TAKUROソロアルバム「Journey without a map II」発売

Journey without a map II (CD＋DVD) [ TAKURO (GLAY) ]

2/27

松本さんによるトータルプロデュース、GLAY TAKUROさんのソロアルバムの発売日です。収録曲のうち1曲「北夜色 Port Town Blues」は松本さん作曲です。



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2/25 松本孝弘「氷艶 hyoen2019 -月光かりの如く-」の書き下ろしテーマ曲発表

2/25　B'zオフィシャルサイト更新

フィギュアスケートと日本文化を融合させた、ストーリー仕立ての一大アイスショー「氷艶」。
歌舞伎とコラボレーションした2017年の第一弾公演を経て、今年開催が決定した第二弾の「氷艶 hyoen2019 -月光かりの如く-（読み：つきあかりのごとく）」は、源氏物語をフィギュアスケートで幻想的に表現。この美しく壮大に演じる本作のテーマ曲は、松本さんが書き下ろしとなりました。

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[OK music] TAKURO、 ジャケットはB'zの松本さんが僕にくれた絵

[OK music]　TAKURO、 ニューアルバムの発売記念として トーク＆アナログ先行視聴会を開催

ジャケット写真について焦点があたり、マキタスポーツの“このジャケット写真って絵ですか？”という質問に対し、TAKUROは“実はこれはB'zの松本さんが僕にくれた絵なんです”と今回初めて明かされたエピソードが飛び出した。TAKUROの誕生日プレゼントとしてプロデューサーであるB'zの松本孝弘がTAKUROの妻の岩堀せりの絵を知人に依頼し、それをプレゼントしてくれたとのこと。

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[BARKS] 【レポート】TAKUROソロ新作『Journey without a map II』の魅力にマキタスポーツが迫る。先行試聴会開催

[BARKS]　【レポート】TAKUROソロ新作『Journey without a map II』の魅力にマキタスポーツが迫る。先行試聴会開催

TAKUROからは本作トータルプロデュースをつとめるB’z・松本孝弘とのやりとりも飛び出した。「松本さんが“こういう風にしたらどう？”ってやってくれるんですけど、野球に例えるならイチローがセンターからキャッチャーにボール投げるようなもんで（マキタ「レーザービームだね」）、俺からは“松本さん、500円渡すからちょっと散歩してきてくんねえかな…！”って（会場笑）。それで帰ってくるまでに覚えて３日ぐらいでなじませてって挑戦するんですけど、見えててもなかなか技術的に表現できないっていうのはものすごい辛いし悔しかった」「毎日ちょっとずつでも、40過ぎてもギター上手くなるんだって発見がなかったらやってないですね」

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[音楽ジャケット美術館] 画家の名前がとても気になる……／松本孝弘『華』

[音楽ジャケット美術館]　画家の名前がとても気になる……／松本孝弘『華』

意外にも数少ないギターインストアルバムを定期的に出してくれている松本孝弘は貴重な存在で、しかも前にも書いたがこの人のギターは本当によく歌う。そしてその歌にはまさに日本の心が乗っているのだ。外国で産まれたギターという楽器をまるで日本の伝統楽器のように聴かせてしまうのは本当にすごいと思うし、ロックをやる日本人のあるべき姿であるとも思う。

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2/11 松本孝弘、WOWOW「生中継！第61回グラミー賞受賞式」にVTR出演

2月11日 (月・祝) 9:00〜 WOWOWプライム「生中継！第61回グラミー賞受賞式」

第61回グラミー賞受賞式のWOWOW生中継時の現地LAスタジオパート内に、松本さんがVTR出演します。VTR出演は2回あり、「Part1→9:00台／Part2→10:00以降予定」です。続きを読む

[BARKS] B’z松本孝弘がグラミー賞を語る特別VTR、WOWOWでまもなく放送

[BARKS]　B’z松本孝弘がグラミー賞を語る特別VTR、WOWOWでまもなく放送

日本時間2月11日（月・祝）に米ロサンゼルスで開催されるグラミー賞授賞式の熱気と興奮、感動を、現地スタジオから二カ国語版（同時通訳）で独占生中継する。

スタジオパートでは、松本孝弘が自身のグラミー受賞時の思いや今回の授賞式への期待などについて語ったVTRを2回に分けてオンエア。パート1の放送は午前9時台、パート2の放送は午前10時以降に予定されているという。

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[BARKS] B’z松本孝弘、WOWOW『第61回グラミー賞授賞式』VTR出演が緊急決定

[BARKS]　B’z松本孝弘、WOWOW『第61回グラミー賞授賞式』VTR出演が緊急決定

生中継時の現地スタジオパートにVTRで出演。世界最高峰の音楽賞のひとつであるグラミー賞について語る。

なお、WOWOWでは2月から3月にかけて、B’zの30周年イヤーに合わせてオンエアされたスペシャル番組5本の再放送も決定している