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2005年12月21日
年末の恒例のWHAT's IN?のアーティストが選ぶ2005年の名盤。
稲葉さん#4,5
4.Def Tech『Def Tech』
2005年の流行アルバムは押さえてますね。
5.ジョン・バトラー・トリオ『サンライズ・オーヴァー・シー(初回盤)』
地元オーストラリアで絶大な人気を誇るジョン・バトラー率いるジャム・バンドの世界デビュー・アルバム。サーフ系サウンド・ファンにおすすめの、オーガニックでスピリチュアルなサウンド。
稲葉さん、2005年は、サーファー系が多いですね。
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稲葉さん#4,5
4.Def Tech『Def Tech』
2005年の流行アルバムは押さえてますね。
歯切れが良くて優しい感じがします。
5.ジョン・バトラー・トリオ『サンライズ・オーヴァー・シー(初回盤)』
地元オーストラリアで絶大な人気を誇るジョン・バトラー率いるジャム・バンドの世界デビュー・アルバム。サーフ系サウンド・ファンにおすすめの、オーガニックでスピリチュアルなサウンド。
近所のお店で流れているのを聴いて、気に入って買いました
稲葉さん、2005年は、サーファー系が多いですね。
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2005年12月20日
年末の恒例のWHAT's IN?のアーティストが選ぶ2005年の名盤。
稲葉さん#1,2,3
1.ジャック・ジョンソン『イン・ビトゥイーン・ドリームス』
ジャック・ジョンソン3枚目のソロアルバム。
2.オーディオスレイヴ(AUDIOSLAVE)『アウト・オブ・エグザイル』
オリコン-人気アーティストが語る「2005年“私の1枚”」でもオススメしていましたので、今年はこれが一番の推薦盤でしょう。かなりおすすめ。ちょーかっこいい。クリスコーネル。
3.ザ・ゾンビーズ(The Zombies)『シングルズ A′s&B′s プラス』
全シングルのA・B面曲を網羅した、ファンお待ちかねのシングル・コレクション。R&Bやジャズの影響を受けたリズムや重厚なコーラスが素晴らしい、粒ぞろいのヒット・ナンバーばかりだ。
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稲葉さん#1,2,3
1.ジャック・ジョンソン『イン・ビトゥイーン・ドリームス』
ジャック・ジョンソン3枚目のソロアルバム。
ツアー中のクール・ダウンに最適でした。
2.オーディオスレイヴ(AUDIOSLAVE)『アウト・オブ・エグザイル』
オリコン-人気アーティストが語る「2005年“私の1枚”」でもオススメしていましたので、今年はこれが一番の推薦盤でしょう。かなりおすすめ。ちょーかっこいい。クリスコーネル。
素晴らしいバンドになったと思います。
3.ザ・ゾンビーズ(The Zombies)『シングルズ A′s&B′s プラス』
全シングルのA・B面曲を網羅した、ファンお待ちかねのシングル・コレクション。R&Bやジャズの影響を受けたリズムや重厚なコーラスが素晴らしい、粒ぞろいのヒット・ナンバーばかりだ。
人に薦められて聴いたところ、自分がとてもこのバンドが好きだと気づきました。
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2005年12月19日
2005年12月18日
年末の恒例のWHAT's IN?のアーティストが選ぶ2005年の名盤。
松本さんの前半3枚。#1,2,3
1.フランツ・フェルディナンド 『フランツ・フェルディナンド』
英国スコットランドのグラスゴー出身バンドによる2004年のデビュー作。今年の雑誌で、CDデータの音楽的 "THE CIRCLE" 松本さん最近の1枚(2005)でも推薦していました。
2.アシュリー・シンプソン 『アイ・アム・ミー(初回)』
去年の1作目は稲葉さんが2004年の名盤 WHAT's IN?でオススメしていました。2作目は松本さんです。
3.Avenged Sevenfold 『City of Evil』
松本さん、こういうのもまだ聞いてますね。期待できます。
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松本さんの前半3枚。#1,2,3
1.フランツ・フェルディナンド 『フランツ・フェルディナンド』
英国スコットランドのグラスゴー出身バンドによる2004年のデビュー作。今年の雑誌で、CDデータの音楽的 "THE CIRCLE" 松本さん最近の1枚(2005)でも推薦していました。
アレンジ、意図的に粗雑な演奏が好きです。もちろん楽曲も良いです。
2.アシュリー・シンプソン 『アイ・アム・ミー(初回)』
去年の1作目は稲葉さんが2004年の名盤 WHAT's IN?でオススメしていました。2作目は松本さんです。
前作以上にポップで確実にレベル・アップ
3.Avenged Sevenfold 『City of Evil』
松本さん、こういうのもまだ聞いてますね。期待できます。
演奏メチャウマ! メタル好きにはたまりません
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2005年12月11日
oricon style 12月19日号(定価310円)掲載、人気アーティストが語る「2005年“私の1枚”」。
稲葉さん
『Out of Exile』(輸入盤) 国内盤『アウト・オブ・エグザイル』
予想的中です。
関連記事
オーディオスレイヴ2作目
稲葉さん:AUDIOSLAVEのTシャツを着る」
特に『#1 Zero』がいいですよ。
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稲葉さん
『Out of Exile』(輸入盤) 国内盤『アウト・オブ・エグザイル』
予想的中です。
関連記事
オーディオスレイヴ2作目
稲葉さん:AUDIOSLAVEのTシャツを着る」
特に『#1 Zero』がいいですよ。
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2005年12月10日
会報67号より
ロックバンドを始める前に「これは必ず聴いとかないと!」という曲 2
ディープ・パープル(DEEP PURPLE) 『BURN(邦題:紫の炎)』
脱退したイアン・ギラン、ロジャー・グローヴァーに替わってデヴィッド・カヴァーデイルとグレン・ヒューズが加入した“第3期”1作目。黄金期。サウンド全体にファンキーな色合いが出てきた。1974年発表。ロック史上の名盤中の名盤です。
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ロックバンドを始める前に「これは必ず聴いとかないと!」という曲 2
ディープ・パープル(DEEP PURPLE) 『BURN(邦題:紫の炎)』
脱退したイアン・ギラン、ロジャー・グローヴァーに替わってデヴィッド・カヴァーデイルとグレン・ヒューズが加入した“第3期”1作目。黄金期。サウンド全体にファンキーな色合いが出てきた。1974年発表。ロック史上の名盤中の名盤です。
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2005年11月19日
会報67号より
ロックバンドを始める前に「これは必ず聴いとかないと!」という曲(TAK) 1
レッド・ツェッペリン 2ndアルバム 『レッド・ツェッペリンII』
全米、全英で同時にチャート1位を獲得したセカンド・アルバム。ヘヴィかつメタリックなサウンドは、ハード・ロックの雛型となった。ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1969年)
名盤ですね。#1、邦題「胸いっぱいの愛を」、#5「ハートブレイカー」。バイブル。
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ロックバンドを始める前に「これは必ず聴いとかないと!」という曲(TAK) 1
レッド・ツェッペリン 2ndアルバム 『レッド・ツェッペリンII』
全米、全英で同時にチャート1位を獲得したセカンド・アルバム。ヘヴィかつメタリックなサウンドは、ハード・ロックの雛型となった。ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1969年)
名盤ですね。#1、邦題「胸いっぱいの愛を」、#5「ハートブレイカー」。バイブル。
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2005年05月08日
『CDでーた 2005 MAY』より
稲葉浩志をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ
稲葉さん最近お気に入りの1枚 2
3、美輪明宏『白呪』
1975年。来ました、稲葉さん的。美輪さんのファンじゃないと最近の人は聴いていないと思います。
4、ジョン・レノン『ジョンの魂』
1970年。言わずと知れた名盤。
5、レッド・ツェッペリン『伝説のライヴ -How The West Was Won-』
2003年やっと発売されたレッド・ツェッペリンのライブ盤。3回目の登場。やはり稲葉さんはレッド・ツェッペリン好きです。
稲葉浩志をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ
稲葉さん最近お気に入りの1枚 2
3、美輪明宏『白呪』
1975年。来ました、稲葉さん的。美輪さんのファンじゃないと最近の人は聴いていないと思います。
日本語ってこんなに自由なんだと感動島しました。メロディ、言葉、そしてそれを伝える声が優しく絡み合って、ビシバシ心を打たれます。
4、ジョン・レノン『ジョンの魂』
1970年。言わずと知れた名盤。
一人の人間からあふれ出てくる強力な音と言葉を、気負うことなく楽しませてくれるアルバムだと思います。「LOVE」ってやっぱり名曲です。
5、レッド・ツェッペリン『伝説のライヴ -How The West Was Won-』
2003年やっと発売されたレッド・ツェッペリンのライブ盤。3回目の登場。やはり稲葉さんはレッド・ツェッペリン好きです。
何回聴いても「どうやったらこんな演奏ができるんだよ?」と思ってしまいます。このバンドの”音”は奇跡です。続きを読む
2005年05月07日
『CDでーた 2005 MAY』より
稲葉浩志をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ1
稲葉さん最近のお気に入りの1枚 1
1、ニール・ヤング『ハーヴェスト』
1972年発表。
2、マーズ・ヴォルタ『Frances the Mute』
予想当。1作目に続いて、稲葉さんオススメCDに。2005年。
稲葉浩志をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ1
稲葉さん最近のお気に入りの1枚 1
1、ニール・ヤング『ハーヴェスト』
1972年発表。
なぜ、昔これを聴いていなかったんだろう?と思いながら今頃になってファンになりました。ザラザラして温かい音はいつまでも新鮮に響きます。というように稲葉さんは去年からニールヤングのファンになっています。ニールヤングはまだ未開拓。
2、マーズ・ヴォルタ『Frances the Mute』
予想当。1作目に続いて、稲葉さんオススメCDに。2005年。
とりあえず、すごいテンションに圧倒されています。サルサんも影響を受けたレッド・ツェッペリンみたいにも聞こえます。僕にとって荒らしのようなアルバムです。続きを読む
2005年05月06日
『CDでーた 2005 MAY』より
松本孝弘をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ
松本さん最近お気に入りの1枚 2
3、3ドアーズ・ダウン(3 Doors Down)『Seventeen Days』2005/02/08
ビルボードチャート初登場1位。3 Doors Down3作目。聴いたことないな〜。日本ではあまり有名ではないようですね。
4、ノラ・ジョーンズ『Come Away With Me』
5、マルーン5『ソングス・アバウト・ジェーン』
松本孝弘をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ
松本さん最近お気に入りの1枚 2
3、3ドアーズ・ダウン(3 Doors Down)『Seventeen Days』2005/02/08
L.A滞在中にVH-1(音楽チャンネル)をみて好きになりました。PVがストリー仕立てでなかせます。
ビルボードチャート初登場1位。3 Doors Down3作目。聴いたことないな〜。日本ではあまり有名ではないようですね。
4、ノラ・ジョーンズ『Come Away With Me』
必ず車の中に入れてあります。1人でドライブする時のマストアイテムです。ノラ・ジョーンズのデビュー作。2002年。今年になってから松本さん推しています。自分はブームだった2年前にかってました。
5、マルーン5『ソングス・アバウト・ジェーン』
楽曲とアレンジメントが非常に良い。カリフォルニアのスティングという感じでしょうか?去年2004年のオススメ作品。またまた登場。続きを読む
2005年05月05日
『CDでーた 2005 MAY』より
松本孝弘をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ
松本さん最近お気に入りの1枚
1、アナ・ジョンソン『ザ・ウェイ・アイ・アム』
2、フランツ・フェルディナンド『フランツ・フェルディナンド』
松本孝弘をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ
松本さん最近お気に入りの1枚
1、アナ・ジョンソン『ザ・ウェイ・アイ・アム』
ボーカル、アレンジ、そして何より楽曲がわかりやすい。ポップな良いアルバムです。去年のWHAT's IN?にも登場してます。ポップということで推していたんですね。
2、フランツ・フェルディナンド『フランツ・フェルディナンド』
昔のGSを聴いてるみたい。荒削りな演奏にメロディと、実はよく計算されたアレンジが好きです。英国スコットランドのグラスゴー出身バンドによる2004年のデビュー作。グラミー賞にもノミネートされました。UKということで自分ははずしていたんですが、松本さんは流行のUKロックもちゃんときいてます。続きを読む
2005年05月04日
『CDでーた 2005 MAY』より
稲葉浩志をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ5
稲葉さん90年代聴いた1枚
ガンズアンドローゼズ『ユーズ・ユア・イリュージョンI』『ユーズ・ユア・イリュージョンII』
これは松本さんと同じです。
稲葉浩志をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ5
稲葉さん90年代聴いた1枚
ガンズアンドローゼズ『ユーズ・ユア・イリュージョンI』『ユーズ・ユア・イリュージョンII』
これは松本さんと同じです。
発売当時、たまたまNYにいてマンハッタンのタワーレコードに前夜から長蛇の列が出来ていたことがニュースで伝えられていたのを覚えています。サウンドもアテぃテュードもすべてにおいてデカいバンドでした。
2005年05月03日
『CDでーた 2005 MAY』より
松本孝弘をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ5
松本さん90年代聴いた1枚
ガンズアンドローゼズ『ユーズ・ユア・イリュージョンI』『ユーズ・ユア・イリュージョンII』
会報vol.61にも載っています。B'zファンで洋楽かじればだいたい聴くであろう作品。なんと言われようがやっぱいい作品ですね。続きを読む
松本孝弘をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ5
松本さん90年代聴いた1枚
ガンズアンドローゼズ『ユーズ・ユア・イリュージョンI』『ユーズ・ユア・イリュージョンII』
絶頂期のGuns N' Rosesはルックス、サウンドともに本当にかっこよかった。全世界で2枚同時発売、全米チャートの1、2位を独占。1991年。
会報vol.61にも載っています。B'zファンで洋楽かじればだいたい聴くであろう作品。なんと言われようがやっぱいい作品ですね。続きを読む
2005年04月29日
『CDでーた 2005 MAY』より
稲葉浩志をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ4
稲葉さんデビュー当時聴いた1枚
テレンス・トレント・ダービー『T.T.D.』
追記
toriさんから情報を頂きまして、95年ころのラジオでも言及していたようです。情報ありがとうございます。続きを読む
稲葉浩志をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ4
稲葉さんデビュー当時聴いた1枚
テレンス・トレント・ダービー『T.T.D.』
このレコードと当時出していたライブビデオを繰り返し聴いて、見ていました。さんざん研究した挙句、声もダンスも真似するのは無理だという結論に至りました。1987年発表の記念すべきデビュー・アルバム。テレンス・トレント・ダービーたぶん初登場です。買って聴いたことある人います?
追記
toriさんから情報を頂きまして、95年ころのラジオでも言及していたようです。情報ありがとうございます。続きを読む
2005年04月28日
『CDでーた 2005 MAY』より
松本孝弘をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ4
B'zデビュー当時に聴いた1枚
モトリー・クルー『ガールズ、ガールズ、ガールズ』
あのころのロサンゼルスは楽しそうだったなぁ と。有名です。
モトリークルー4作目。1987年。続きを読む
松本孝弘をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ4
B'zデビュー当時に聴いた1枚
モトリー・クルー『ガールズ、ガールズ、ガールズ』
あのころのロサンゼルスは楽しそうだったなぁ と。有名です。
モトリークルー4作目。1987年。続きを読む
2005年04月27日
『CDでーた 2005 MAY』より
稲葉浩志をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ3
高校生時代に聴いた1枚
1、アイアン・メイデン『魔力の刻印』
2、ポリス『白いレガッタ』
稲葉さんはこれを含むポリス初期3枚とBBCライブをがんがん聴いて、倉敷のコンサートにいったそうです。1979年、ポリスの2作目。スティングのオーラに稲葉さんは鳥肌が立ちっぱなしになったそうです。スティングかぁ〜。
この2作はもまだ聞いたことありません。続きを読む
稲葉浩志をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ3
高校生時代に聴いた1枚
1、アイアン・メイデン『魔力の刻印』
ボーカルが変わったのが納得できず否定的になり、友人には「どーせよくねーよ」といい聴いたら、あまりのかっこよさに興奮を隠しながら「わりとい〜ね」といってました。当然、その後毎日聞いてました。1982年アイアンメイデン3作目。これは初登場っぽい?
2、ポリス『白いレガッタ』
稲葉さんはこれを含むポリス初期3枚とBBCライブをがんがん聴いて、倉敷のコンサートにいったそうです。1979年、ポリスの2作目。スティングのオーラに稲葉さんは鳥肌が立ちっぱなしになったそうです。スティングかぁ〜。
この2作はもまだ聞いたことありません。続きを読む
2005年04月25日
『CDでーた 2005 MAY』より
松本孝弘をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ3
高校生時代に聴いた1枚
1、ディープ・パープル『Come Taste the Band』
松本さんが始めて自分で予約して購入したアルバムだそうです。世間では駄作と称されていますが、アレンジなどが非常に良いと評してます。松本さんはたびたびこのアルバムを挙げられています。ギタリストにトミー・ボーリンを迎え発表した第4期ディープ・パープル唯一のスタジオ録音作品。1975年。
2、UFO『ライヴ』
このライブアルバムのマイケル・シェンカーのプレーが松本さんのギタープレーの原点だそうです。1979年の作品。松本さんはマイケル・シェンカー昔は大好きだったようですが、近年のライブを見て疑問に思い、昔のマイケルシェンカー像を壊さないようにもうライブを見ないことにしたって昔のインタビューで答えてました。続きを読む
松本孝弘をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ3
高校生時代に聴いた1枚
1、ディープ・パープル『Come Taste the Band』
松本さんが始めて自分で予約して購入したアルバムだそうです。世間では駄作と称されていますが、アレンジなどが非常に良いと評してます。松本さんはたびたびこのアルバムを挙げられています。ギタリストにトミー・ボーリンを迎え発表した第4期ディープ・パープル唯一のスタジオ録音作品。1975年。
2、UFO『ライヴ』
このライブアルバムのマイケル・シェンカーのプレーが松本さんのギタープレーの原点だそうです。1979年の作品。松本さんはマイケル・シェンカー昔は大好きだったようですが、近年のライブを見て疑問に思い、昔のマイケルシェンカー像を壊さないようにもうライブを見ないことにしたって昔のインタビューで答えてました。続きを読む
2005年04月21日
『CDでーた 2005 MAY』より
稲葉浩志をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ2
中学生時代に聞いた1枚
1、クィーン『シアー・ハート・アタック』
最初にクィーンを聞いたのは『華麗なるレース』(76年)のなかの「愛にすべてを」らしいんですが、はまっていきさかのぼっていき聴いたそうです。クィーン1974年発表の3作目。
2、ザ・クラッシュ『白い暴動』
クラッシュの名盤中の名盤1977年の作品。稲葉さんいわく、他のバンクバンドとは違って、アルバムを出すたびにどんどん変化していったバンド。政治的メッセージが理解しにくいので和訳した歌詞を何度も見ていたそうです。続きを読む
稲葉浩志をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ2
中学生時代に聞いた1枚
1、クィーン『シアー・ハート・アタック』
最初にクィーンを聞いたのは『華麗なるレース』(76年)のなかの「愛にすべてを」らしいんですが、はまっていきさかのぼっていき聴いたそうです。クィーン1974年発表の3作目。
2、ザ・クラッシュ『白い暴動』
クラッシュの名盤中の名盤1977年の作品。稲葉さんいわく、他のバンクバンドとは違って、アルバムを出すたびにどんどん変化していったバンド。政治的メッセージが理解しにくいので和訳した歌詞を何度も見ていたそうです。続きを読む
2005年04月20日
『CDでーた 2005 MAY』より
松本孝弘をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ2
2、中学生時代に聴いた1枚 1
ザ・ビートルズ『1967〜1970』
14歳の時、両親にプレゼントされたもの。DISC2#2「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」が大好きだったそうです。ザ・ビートルズ1973年発表のベスト盤。通称『青盤』。
2、中学生時代に聴いた1枚 2
ディープ・パープル『ライブ イン ジャパン』
リンク先は『Made In Japan: 25th Anniversary Edition』でリマスター盤。ディープ・パープル1972年の作品。松本さんは友人からこの1枚を紹介されて始めてハードロックを聴いたそうです。よく歴史的名盤として取り上げられている作品です。続きを読む
松本孝弘をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ2
2、中学生時代に聴いた1枚 1
ザ・ビートルズ『1967〜1970』
14歳の時、両親にプレゼントされたもの。DISC2#2「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」が大好きだったそうです。ザ・ビートルズ1973年発表のベスト盤。通称『青盤』。
2、中学生時代に聴いた1枚 2
ディープ・パープル『ライブ イン ジャパン』
リンク先は『Made In Japan: 25th Anniversary Edition』でリマスター盤。ディープ・パープル1972年の作品。松本さんは友人からこの1枚を紹介されて始めてハードロックを聴いたそうです。よく歴史的名盤として取り上げられている作品です。続きを読む
2005年04月19日
『CDでーた 2005 MAY』より
稲葉浩志をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ1
1、最初に聴いた1枚
ビートルズ『オールディーズ』
ビートルズ1966年の作品。
『赤盤』とかCDで発表されたため、CD化はされていないらしいです。
有名な話で稲葉さんはお兄さんが聴いたいたものをこっそり借りて聴いていました。
稲葉浩志をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ1
1、最初に聴いた1枚
ビートルズ『オールディーズ』
ビートルズ1966年の作品。
『赤盤』とかCDで発表されたため、CD化はされていないらしいです。
有名な話で稲葉さんはお兄さんが聴いたいたものをこっそり借りて聴いていました。
2005年04月18日
『CDでーた 2005 MAY』より
松本孝弘をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ1
1、最初に聞いた1枚
ザ・ローリング・ストーンズ『山羊の頭のスープ』
英題『Goats Head Soup』
ザ・ローリング・ストーンズ1973年発表の作品。
松本さんが小学4年生のときに買ってもらったそうです。続きを読む
松本孝弘をめぐる音楽的"THE CIRCLE"シリーズ1
1、最初に聞いた1枚
ザ・ローリング・ストーンズ『山羊の頭のスープ』
英題『Goats Head Soup』
ザ・ローリング・ストーンズ1973年発表の作品。
松本さんが小学4年生のときに買ってもらったそうです。続きを読む
2005年01月13日
会報vol.64に載っていたランキングです。
★面白かった映画★
1位 『テキサス・チェーンソー』
2位 『誰も知らない』
3位 『モーターサイクル・ダイアリーズ』
1位のやつって怖いホラー映画のようなんですが面白いんでしょうかね。まぁそのうちレンタルして見ることにしましょ。他はまだDVD化されてないんで飛行機で見たんでしょうかね?柳楽優弥君。
よく聴いたCD->WHAT'S IN?のやつと一緒。コジカナツル。
★面白かった本・漫画・雑誌★
1位 ポール・オースター『トゥルー・ストーリーズ』
2位 浦沢 直樹『20世紀少年(1)』『(2)』『(3)』・・・(前半)
3位 雑誌『HOT BIKE』
1位は知りませんね。図書館にあるようなのでそのうち借りて読みます。2位の漫画の作者はMONSTERやMASTERキートンの人ですね。彼の漫画はまじめ系なんですが、まぁレビュー見てると面白そうなんでブックオフでまとめてあったら見よ。3位はバイク雑誌です。
★面白かった映画★
1位 『テキサス・チェーンソー』
2位 『誰も知らない』
3位 『モーターサイクル・ダイアリーズ』
1位のやつって怖いホラー映画のようなんですが面白いんでしょうかね。まぁそのうちレンタルして見ることにしましょ。他はまだDVD化されてないんで飛行機で見たんでしょうかね?柳楽優弥君。
よく聴いたCD->WHAT'S IN?のやつと一緒。コジカナツル。
★面白かった本・漫画・雑誌★
1位 ポール・オースター『トゥルー・ストーリーズ』
2位 浦沢 直樹『20世紀少年(1)』『(2)』『(3)』・・・(前半)
3位 雑誌『HOT BIKE』
1位は知りませんね。図書館にあるようなのでそのうち借りて読みます。2位の漫画の作者はMONSTERやMASTERキートンの人ですね。彼の漫画はまじめ系なんですが、まぁレビュー見てると面白そうなんでブックオフでまとめてあったら見よ。3位はバイク雑誌です。
2005年01月12日
★面白かった映画★
1位 『キル・ビル Vol.1 & 2』
2位 『座頭市 <北野武監督作品>』
3位 『シュレック 2』
1位2位は既出ですね。3位がシュレック2とは。
全部レンタルで見たけど、座頭市はつまらないと思うんですが。シュレック2はクッキーマンが良かったです。
よく聴いたCD->もちろんWHAT'S INと同じです。
1位 『キル・ビル Vol.1 & 2』
2位 『座頭市 <北野武監督作品>』
3位 『シュレック 2』
1位2位は既出ですね。3位がシュレック2とは。
全部レンタルで見たけど、座頭市はつまらないと思うんですが。シュレック2はクッキーマンが良かったです。
よく聴いたCD->もちろんWHAT'S INと同じです。
2004年12月18日
年末の恒例のWHAT's IN?のアーティストが選ぶ2004年の名盤。
ラスト、稲葉さん#4,5。パート1のつづき。
4、コジカナツル『Live!』
〜en〜でもサポメンとした小島良喜さんのアルバム。小島さんは『Peace Of Mind」で好評なTamayuraの伴奏などもしてます。コジカナツル評判いいみたいです。
5、スティーヴィー・サラス『スティーヴィー・サラス・プレゼンツ・ザ・ソウルブラスターズ・オブ・ザ・ユニヴァース』
稲葉さんもブルースハープで参加。今年、稲葉さんとアルバムを作ったスティーヴィー・サラス。
まぁこう見てみると、選び方は稲葉さんらしいです。
ラスト、稲葉さん#4,5。パート1のつづき。
4、コジカナツル『Live!』
すごい演奏です。
〜en〜でもサポメンとした小島良喜さんのアルバム。小島さんは『Peace Of Mind」で好評なTamayuraの伴奏などもしてます。コジカナツル評判いいみたいです。
5、スティーヴィー・サラス『スティーヴィー・サラス・プレゼンツ・ザ・ソウルブラスターズ・オブ・ザ・ユニヴァース』
最高のロック・パーティアルバムだと思います。
稲葉さんもブルースハープで参加。今年、稲葉さんとアルバムを作ったスティーヴィー・サラス。
まぁこう見てみると、選び方は稲葉さんらしいです。
2004年12月17日
年末の恒例のWHAT's IN?のアーティストが選ぶ2004年の名盤。
今日は、稲葉さん#1,2,3。
1、マルーン5『ソングス・アバウト・ジェーン Special Edition-』
稲葉さんも聞いていたとは。松本さんもオススメです。必聴。
2、槇原敬之『EXPLORER』
意外です。稲葉さんらしいですが。まぁいくら稲葉さんがオススメしても聞きないな〜。
3、アシュリーシンプソン『オートバイオグラフィー』
アヴリル系のばりばりのロックです。まぁいいですけど、MTVがpushしてたんであんま好きにはなれないんだけどな〜。輸入盤で試聴。結構ラジオでもかかってたんで知ってる曲あるでしょう?スティーヴィー・ニックスを思い出すとは。稲葉さん聞いてたんですね。
パート2はこちら
今日は、稲葉さん#1,2,3。
1、マルーン5『ソングス・アバウト・ジェーン Special Edition-』
この夏ずっと聞きました。
稲葉さんも聞いていたとは。松本さんもオススメです。必聴。
2、槇原敬之『EXPLORER』
音も言葉も美しいと思います。
意外です。稲葉さんらしいですが。まぁいくら稲葉さんがオススメしても聞きないな〜。
3、アシュリーシンプソン『オートバイオグラフィー』
スティーヴィー・ニックスを思い出しました。
アヴリル系のばりばりのロックです。まぁいいですけど、MTVがpushしてたんであんま好きにはなれないんだけどな〜。輸入盤で試聴。結構ラジオでもかかってたんで知ってる曲あるでしょう?スティーヴィー・ニックスを思い出すとは。稲葉さん聞いてたんですね。
パート2はこちら
2004年12月16日
年末の恒例のWHAT's IN?のアーティストが選ぶ2004年の名盤。
今日は、松本さん#4,5。
4、ジョン・フルシアンテ『シャドウズ・コライド・ウィズ・ピープル』
松本さんが好きなレッチリのギタリストのソロアルバム。レッチリのチャドとフリー、マーズ・ヴォルタのオマーら友人たちがバックアップ。輸入盤で試聴。結構、よさげですね。
5、SUM41『Chuck』
これは意外。まぁ人から借りて聞いてみたんですがパンク色よりもハードロックって感じですからね。疾走感があり、あっという間に終わっちゃうんです。こういうのもOKか。しかし、なぜアイアンメイデンが好きというコメントが....よくわかりません。
総括して、レッチリギタリスト以外はどれも日本でも大ヒットアルバム。毎年同様さすが(?)松本さんという選び方です。でも同系統、Velvet Revolver『コントラバンド』が入ってないのが意外でした。
今日は、松本さん#4,5。
4、ジョン・フルシアンテ『シャドウズ・コライド・ウィズ・ピープル』
やはり彼はレッチリのキーマンですね。切なく哀愁あるメロディー、シンプルなギターワーク、さすがです。
松本さんが好きなレッチリのギタリストのソロアルバム。レッチリのチャドとフリー、マーズ・ヴォルタのオマーら友人たちがバックアップ。輸入盤で試聴。結構、よさげですね。
5、SUM41『Chuck』
わかりやすくて好き!アイアン・メイデンが好きになりました。
これは意外。まぁ人から借りて聞いてみたんですがパンク色よりもハードロックって感じですからね。疾走感があり、あっという間に終わっちゃうんです。こういうのもOKか。しかし、なぜアイアンメイデンが好きというコメントが....よくわかりません。
総括して、レッチリギタリスト以外はどれも日本でも大ヒットアルバム。毎年同様さすが(?)松本さんという選び方です。でも同系統、Velvet Revolver『コントラバンド』が入ってないのが意外でした。
2004年12月15日
年末の恒例のWHAT's IN?のアーティストが選ぶ2004年の名盤。
今日は、松本さん#1,2,3。
1、アヴリル・ラヴィーン『Under My Skin』
予想的中しました。やはり、キャッチーなロック好きですね。松本さん。
2、アナ・ジョンソン『ザ・ウェイ・アイ・アム』
いや、これは意外。実際『スパイダーマン2』のテーマ・ソング「We Are」以外はどちらかというとロックではなくポップなため。まぁ「We Are」がいいからいいけど。
3、マルーン5『ソングス・アバウト・ジェーン Special Edition-』
やはり、来ました。今年の一押し。でもスペシャルエディションですね〜。これは来週稲葉さんDVDと一緒に頼みました。ちなみに稲葉さんもオススメしてます。両人オススメということで必買。
今日は、松本さん#1,2,3。
1、アヴリル・ラヴィーン『Under My Skin』
楽曲、アレンジ、本人のキャラを含めて非常にバランスが良い。ヒットして当然ですね。
予想的中しました。やはり、キャッチーなロック好きですね。松本さん。
2、アナ・ジョンソン『ザ・ウェイ・アイ・アム』
スパイダーマン2のサントラで知りました。80'sハードロックの香りがして好きです。
いや、これは意外。実際『スパイダーマン2』のテーマ・ソング「We Are」以外はどちらかというとロックではなくポップなため。まぁ「We Are」がいいからいいけど。
3、マルーン5『ソングス・アバウト・ジェーン Special Edition-』
アメリカンヤング・スティングといった感じでしょうか?センスが良いですね。
やはり、来ました。今年の一押し。でもスペシャルエディションですね〜。これは来週稲葉さんDVDと一緒に頼みました。ちなみに稲葉さんもオススメしてます。両人オススメということで必買。