2009年12月12日
[朝日新聞] 一風変わったBGMで聖夜を過ごすのははいかが?
[朝日新聞] 一風変わったBGMで聖夜を過ごすのははいかが?
「クリスマス・イブ」(山下達郎)、「いつかのメリークリスマス」(B’z)など日本でおなじみのクリスマス曲。でも、英語詞で歌っているのは米国人シンガー、というのがエリック・マーティンのカバー曲集「ミスター・ボーカリスト・クリスマス」。「トゥ・ビー・ウィズ・ユー」のヒットで知られるハードロックバンド「ミスター・ビッグ」のボーカルが、情感たっぷりに聴かせる。邦楽以外の「ラスト・クリスマス」や「恋人たちのクリスマス」なども収録されている。エリック・マーティンの「ミスター・ボーカリスト」シリーズ。今回はクリスマスソングのカバーで、その中にB'z「いつかのメリークリスマス」が公式的に初カバーされました。しかしながら、さまざまなメディアで取り上げらているものの、いつものMr.ボーカリストシリーズの勢いが今回は出ていません。
bztak1783 at 22:28│Comments(0)│TrackBack(0)