2020年03月08日
[リアルサウンド] 木村拓哉から贈られた視聴者への“ギフト” 『SONGS』が映した過ぎゆく時の大切さ
[リアルサウンド] 木村拓哉から贈られた視聴者への“ギフト” 『SONGS』が映した過ぎゆく時の大切さ
「One and Only」。かねて親交が深く、番組で対談もしていたB’zの稲葉浩志の作詞による楽曲だ。
こちらは打って変わって木村拓哉らしいストレートなロック。〈もう一歩前に前に〉〈何かを背負って走り抜く〉というポジティブさ全開の歌詞のなかに混ざった〈I’m alive〉というフレーズが、いまここにいることの存在証明としてこころに刺さる。
bztak1783 at 09:00│Comments(0)