2018年松本孝弘関連の情報
Player (プレイヤー) 2019年 02月号
2018/12/29
2018 PLAYER READER’S POLLの結果が発表されました。松本さんが、ベストギタリストになりました。昨年の3位からの浮上です。1/2ページ画像掲載されています。 alt=
GLAYのTAKUROさんが、来年2月27日に2作目となるソロ・インストアルバム「Journey without a map II 」をリリースします。今作もギターの師でもあるB’zの松本 孝弘氏によるトータルプロデュースであること、さらに収録曲のうち1曲は同氏からの楽曲提供であることが発表されました。
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【先着特典】Journey without a map II (CD+DVD) (”Journey”ノート付)
[ナタリー] GLAY・TAKURO、ファンとの“大忘年会”でB'z松本プロデュース新曲連発
ステージに再登場したTAKUROは本編よりもリラックスした表情で、最後に届ける「やすらぎのチセ」について解説。自身のルーツを楽曲に落とし込んだこと、B'zの松本孝弘(G)をプロデューサーに迎えてレコーディングを行ったことを明かす。松本のスパルタぶりに「前より厳しくなってて。47年生きてて、一生忘れられない10月でした」と冗談を飛ばした。そんなMCに続いたのは、優しく切ない旋律を軸に展開していく、メロウなナンバー。TAKUROの弾くギターと米澤のサックスの音色が掛け合いのように響き、温かでノスタルジックな余韻を残した。続きを読む
なお、「Journey without a map II」には本日披露された楽曲や、松本作曲の「北夜色 Port Town Blues」を含め全10曲を収録予定。
ビーイング:『THE HIT PARADE』収録内容に関するお知らせ 2018年12月19日
2003年に発売されましたTAK MATSUMOTOアルバム『THE HIT PARADE』の6曲目「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」につきまして、マスター作成の過程での過誤により、本来ストレートカバー音源(標準語バージョン)が収録されるべきところ、別音源(関西弁バージョン)に差し変わった商品が流通しておりましたことをご報告いたします。この話を知りませんでしたが、15年たって権利関係がクリアされたということでしょうか。
また、関西弁バージョンの存在をお知りになった方々から、多くのお問合せをいただいております。思いがけず世に出ることとなった作品ですが、そのお声を受けて、本来の標準語バージョン収録商品と並行し、 関西弁バージョンを収録した商品の流通も継続となりましたことを合わせてお知らせいたします。
再流通についてご快諾いただきましたアーティスト並びに関係者の皆様に改めて感謝申し上げます。
展示会「B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988−2018」の中で、松本さんが過去のステージで使用したギターアンプ12点をオークションに出品。その落札額の全額を「自分に続くミュージシャンの育成につながれば」として寄付したという。
「松本さんから、『ギターもシンガーのように個性がある』と教えてもらったのがいいヒントになりました。実際に、オペラ歌手のように高音が美しく響くギターや、少しこもった声で歌うもの、フランク・シナトラみたいに低音が渋い個体などさまざま。音色の違いを歌声に見立てることで、曲作りがとてもスムーズになりました。
市文化芸術振興基金で寄付を受け付け、軽音楽部がある市内7高校から要望を聞いて、楽器購入費などに使われる。
志水巧課長は「世界的な活躍をされている松本さんから申し出をいただき、大変ありがたい。若い人、次世代の育成に力を入れたい」と話す。
B’zのギタリストである松本孝弘さんから、豊中市に多額の寄付があり、桜塚高校軽音楽部も楽器などを購入して頂けることになりました!本当に有難いです。
— 桜塚高校軽音楽部【公式】 (@sakurazukakeion) 2018年11月10日
松本さんに感謝申し上げます。#bz #Bz #松本孝弘 pic.twitter.com/KzGub5QYmR
音楽を志す学生を応援したい、自分に続くミュージシャンの育成に繋がれば」という松本さんの意向を踏まえ、このたび、その全落札金額を市に寄付していただくことになりました。続きを読む
市は高校生の軽音楽フェスティバルを開催するなど、軽音楽活動の普及・振興にも取り組んでおり、寄付金は、市内高校の軽音楽部での楽器の購入や設備などに充て、「音楽あふれるまち・とよなか」をさらに推進します。
松本さんは5月、コンサートで使ったギターアンプ12点をオークションに出品。6月に落札された。松本さんは今回、この時の落札額を全額、寄付にあてたという。
基金を所管する市文化芸術課の志水巧課長は「世界的なギタリストになったにもかかわらず、地元を忘れず、気にかけてくれていたことに感謝です」と話した。
市出身のミュージシャン・松本孝弘さん(B’z)から音楽に関わることで貢献したいと申し出があり、寄付をいただきました。寄付金は、市内高校の軽音楽部での楽器の購入などに充て、「音楽あふれるまち・とよなか」をさらに進めます。#豊中市 #松本孝弘 #Bz
— 豊中市公式広報ツイッター (@toyonaka_kouhou) 2018年11月9日
市HPはこちらhttps://t.co/DjRxyMmNWd pic.twitter.com/eik8DPzxOC
11/9 B'zオフィシャルサイト更新
「B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018」スピーカーキャビネットのサイレントオークションの落札金額が、松本孝弘の出生地である、大阪府豊中市の軽音楽部がある高校(7校)に寄付させることが発表されました。
Player (プレイヤー) 2018年 11月号
GIBSONリスペクト特集にて松本さんのメッセージが1ページ公開されています。定価890円。
※Player恒例の人気投票&アンケートがスタートしています。
B’z松本孝弘氏の最新シグネチャーモデル『Gibson Custom Tak Matsumoto Les Paul Standard Canary Yellow 2018』製品ページ解禁!B’z30周年を記念したエキシビジョン『B’z 30th Year Exhibition“SCENES” 1988-2018』後期も開催中!(日本語) https://t.co/C3IfytZXkL (英語) https://t.co/RuNrmDIR9v pic.twitter.com/iIU3ixBfUq
— Gibson Japan (@GibsonJapan) 2018年5月16日
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『Gibson Custom Tak Matsumoto Les Paul Standard Canary Yellow 2018』製品ページが公開されました。続きを読む
過去にコンサートで使用したアンプキャビネットセットをサイレントオークションにて販売することが決定されました。全落札金額を音楽活動の普及に力を入れており、且つ松本さんと関わりのある機関に寄付されます。続きを読む
■Tak Matsumoto続きを読む
「この様なアルバムに参加させて頂き本当に光栄に思います。
誰もが知っている美しいメロディを僕なりに表現してみました。
Hope you enjoy the guitar sound from Fujiyama country!」
1988年のデビューから現在まで、数々のヒット作を輩出し続けているロックバンド・B'zのギタリストである松本孝弘。B'zの楽曲の特徴でもある美しいメロディーラインを奏でる彼のギターの音色は力強く美しいことで有名です。
2011年には世界最大の祭典とも言われている『第53回グラミー賞』にて、アメリカのギタリストのラリー・カールトンとの共作『TAKE YOUR PICK(テイク・ユア・ピック)』が最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞を受賞。その勢いはとどまることを知りません。
世界各国を代表するロックギタリストがディズニーの名曲を演奏するインストゥルメンタルコンピレーションアルバム「スーパー・ギター・ディズニー」が、本日4月25日に発売された。この作品には松本孝弘(B'z)が、「ピノキオ」より「星に願いを」で参加
[tvgroove] 世界のロックギタリストのレジェンドたちが超絶テクニックでディズニーの名曲を奏でる、スゴすぎるコンピアルバムが登場! トレイラーで衝撃の映像を目撃せよ
ディズニーの名曲を奏でる、初のギター・インストゥルメンタル・コンピレーション作品「スーパー・ギター・ディズニー」が本日、日本先行で発売され、更にトレイラー映像がディズニー公式YouTubeで公開された。続きを読む
映像では、参加しているギタリスト10名がダイジェストで演奏してるシーンの一部が視聴でき、レジェンドにしか奏でられないギターの世界観を楽しめる。そして、ザック・ワイルド、ポール・ギルバート、そしてオリアンティからはコメントも届いている。
Super Guitar Disney [ (V.A.) ] |
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ディズニーのギター・インストゥルメンタル・コンピレーション作品。松本さんが、「星に願いを 【ピノキオ】」で参加しています。
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B’zは23日、公式フェイスブックで1997年に姿を消した松本孝弘(57)のメインギターだったピンクの「ミュージックマン」が、約20年ぶりに発見されたことを明らかにした。14日に公式サイトで公開捜査に乗り出していた。
来月11日からこのギターを展示すると発表。「これも一重に皆様のご協力のお陰です。拡散・情報提供を行ってくださった皆さま、見つかることを祈ってくださった皆さま、本当にありがとうございました」と感謝をつづった。
発見された経緯については「皆さまに情報提供を依頼させていただいた後、ある楽器メーカーの倉庫に大切に保管されているという情報が入り、現物を確認し、松本本人が所有していたものに間違いないと判断いたしました」と説明。松本自身もこのピンクのミュージックマンとの奇跡の再会を大変喜んでおり、無事に手元に戻ったことと、感謝を込めて、現在開催中の『B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018』にて、5月11日より同ギターを展示するとしている。
「公開捜査」に踏み切った理由については、展示会の準備を進める中で「30年の軌跡を感じていただく中で、やはりこのギターを諦めてはいけないという思いが高まった」と記し、「当時とは違い、SNSによる情報の発信・拡散によって様々な奇跡もおきている昨今。突然のお願いで恐縮ですが、皆さまのお力をお貸しください」と捜索への協力を呼びかけた。
「捜査」対象となっているのは、松本さんが1995年〜97年にかけて使用していたエレキギター「ミュージックマン」(アーニー・ボール製)である。鮮やかなピンクのカラーリング、そしてヘッドにドクロと「GO NO FURTHER」の文字があしらわれたロゴマークが入っているのが特徴だという。
松本さんは1995〜97年にかけて愛用、全国ツアーのほか、96年にリリースしたシングル「ミエナイチカラ〜INVISIBLE ONE〜」のジャケットでも、このギターを携えた写真が使われている。
ところが97年、「保管先」からその姿は突如消えてしまった。
<松本孝弘 コメント>
「約20年の時を経てキャナリーイエローが再び登場です。
“LIVE DINOSAUR” Tourではプロトタイプを使いましたが、ホローボディで軽量化し、ネックもタイトになりました。ヘヴィなサウンドからクリーントーンまで多種多様なプレイスタイルに対応出来るでしょう。
僕のシグネチャーモデル第1号機がB'zの30周年、Exhibition開催を記念してリイシューされることを僕自身も大変嬉しく思います。」
3/27は松本さんの誕生日です。おめでとうございます。
#松本孝弘誕生祭2018#TakMatsumoto御降誕感謝祭
— ジュラチック PR部イベント課 (@jurajuratic) 2018年3月26日
Happy Birthday アリガトォーゥ
Broさんにも会えてよかったよー pic.twitter.com/81DgxKaEVR
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【本館3F】
— クロサワ楽器池袋店 (@kurosawa_ike) 2018年3月16日
B'zファンの方、大変お待たせいたしました!
松本さんがライブでも使用しているあの幻のギターが日本初上陸!!
McSwain Guitars Machine Customが入荷です!!
こちらのモデルは可能な限り松本さん所持の個体に近い仕様に変更して貰っております!
現状販売可能な個体は1本のみなのでお早めに! pic.twitter.com/LCbOyKG5lL