ブログトップページ>カテゴリ:2019年掲載雑誌
BASS MAGAZINE (ベース マガジン) 2019年 11月号 [雑誌]
10/19
モヒニ・デイ のインタビューが3ページ掲載されています。譜面を見ないライブは初だったなのど、興味深い内容です。
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ヘドバン(Vol.24) 世の中をヘッドバンギングさせる本 “METAL GALAXY”という名のメタル超新次元 (SHINKO MUSIC MOOK)
ようやく読みました。ページ74〜75に「DA DA DANCE (feat.Tak Matsumoto)」へのオファーの内容、経緯、贅沢な起用のようなことが記載されています。詳細は各自ご確認を。
Player (プレイヤー) 2019年 11月号
10/2
KISS大特集のため、定価1,650円とお高くなっています。B’z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE- 9月3日(火)、4日(水)幕張イベントホール公演より、最新機材を特集。7ページ。
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ホシノカケラ [ 稲葉 なおと ]
[週刊文春] B'z・稲葉浩志をモデルに、従兄弟が書いた”お仕事小説”が売れている
Player (プレイヤー) 2019年 07月号
6/1
松本孝弘のロングインタビューと「NEW LOVE」の使用ギターを紹介するボリューム満載の特集です。28ページの特集は過去に例がないです。続きを読む
2019年掲載雑誌関連の情報
2019年10月20日
BASS MAGAZINE (ベース マガジン) 2019年 11月号 [雑誌]
10/19
モヒニ・デイ のインタビューが3ページ掲載されています。譜面を見ないライブは初だったなのど、興味深い内容です。
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2019年10月12日
ヘドバン(Vol.24) 世の中をヘッドバンギングさせる本 “METAL GALAXY”という名のメタル超新次元 (SHINKO MUSIC MOOK)
ようやく読みました。ページ74〜75に「DA DA DANCE (feat.Tak Matsumoto)」へのオファーの内容、経緯、贅沢な起用のようなことが記載されています。詳細は各自ご確認を。
2019年10月10日
2019年10月07日
月刊ローチケ 2019.9.15号
来月発売するBABYMETAL「METAL GALAXY 」のレビューにて、松本孝弘featuring楽曲「DA DA DANCE (feat.Tak Matsumoto)」を絶賛するレビューが掲載されています。続きを読む
来月発売するBABYMETAL「METAL GALAXY 」のレビューにて、松本孝弘featuring楽曲「DA DA DANCE (feat.Tak Matsumoto)」を絶賛するレビューが掲載されています。続きを読む
2019年10月04日
2019年10月03日
10/3 ヘドバン(Vol.24) 世の中をヘッドバンギングさせる本 “METAL GALAXY”という名のメタル超新次元
松本さんとBABYMETALのコラボ曲「DA DA DANCE(feat. Tak Matsumoto)」の魅力&魔力の考察記事を掲載。
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松本さんとBABYMETALのコラボ曲「DA DA DANCE(feat. Tak Matsumoto)」の魅力&魔力の考察記事を掲載。
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2019年10月02日
Player (プレイヤー) 2019年 11月号
10/2
KISS大特集のため、定価1,650円とお高くなっています。B’z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE- 9月3日(火)、4日(水)幕張イベントホール公演より、最新機材を特集。7ページ。
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2019年09月04日
ホシノカケラ [ 稲葉 なおと ]
[週刊文春] B'z・稲葉浩志をモデルに、従兄弟が書いた”お仕事小説”が売れている
稲葉さんが取材のために同行したツアーは、B'zのヴォーカル・稲葉浩志氏の初のソロツアーだった。実は稲葉さんは彼とは従兄弟の関係。そういえば作中の設定やエピソードには気づけばハッとする仕掛けがたくさんあって……。
「何度も眼を通してくれて彼には大変感謝しています。彼のファンも含め、面白く読んで下されば嬉しいですね」
2019年07月11日
[女性自身] B’z 全国ツアー1000回!デビュー31年目も続く伝説級の躍進
9日に、新曲「きみとなら」が7月27日から放送されるドラマ「べしゃり暮らし」(テレビ朝日系)の主題歌に決定した。本ドラマは、漫画家・森田まさのり氏(52)が原作の同作品を実写化したものだ。
公式サイトによると、B’zがドラマのために楽曲を提供したという。演出を担当した劇団ひとり(42)は、「まさか主題歌をB’zさんが提供してくださるとは思わなかったので、夢のようです」と感激のコメントをよせた
このほかにも、今年開催される「世界水泳 韓国・光州2019」ではB’zの楽曲「ultra soul」が採用された。同曲は2001年以降、数年にわたって同大会のテーマソングに選ばれた。
そんなB’zは今年でデビュー31年目を迎える。“レジェンド”の活躍ぶりは衰えることなく勢いを増すばかりだ。
2019年06月01日
Player (プレイヤー) 2019年 07月号
6/1
松本孝弘のロングインタビューと「NEW LOVE」の使用ギターを紹介するボリューム満載の特集です。28ページの特集は過去に例がないです。続きを読む
2019年05月29日
[BARKS] 【インタビュー】B’z、『NEW LOVE』を語る「新しい刺激/新しいものが生まれる瞬間を探したい」
ポピュラリティはあるか? エンターテイメント性は? そして芸術性は? あらゆる観点で回り込んでみても、『NEW LOVE』への評価は揺るがない。“倫理的に見ても間違いはなく、裏切りもなければ、センスに溢れた”この作品は、令和元年を華々しく飾る作品として、多くのロックファンから称賛を得ることだろう。続きを読む
2019年05月27日
2019年05月01日
2019年04月25日
HR/HM専門誌『BURRN!』の表紙がまさかのB’Z! 一体なぜ??
表紙に載るアーティストについては非常にシビアで、基本的に大物洋楽アーティストが飾る。2016年1月号にLOUDNESSの高崎晃が表紙を飾ったのが、国内アーティスト第1号だ。HR/HMキャリアとしては日本最高峰のあの高崎晃ですら、その際は話題になったくらいだ。続きを読む
そんな高崎晃が表紙でもざわつく雑誌が6月号の表紙に載せたのが、なんとB’zである。
2019年04月24日
[ドワンゴ] 「BURRN!」最新号 B'z 表紙巻頭、個別独占インタビューも
巻頭大特集はB'z。「SUMMER SONIC 2019」で日本人初のヘッドライナーも務める彼ら。意欲的な新作『NEW LOVE』について語る個別独占インタビュー掲載、本誌初登場となる。続きを読む
海外ライヴ・リポートは、エアロスミス。“結成50周年”を前にラスヴェガスでの長期レジデンシー公演をリポ。
2019年04月10日