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グラミー賞関連の情報

2011年02月20日
音楽関係者ニヤリ B’z松本のグラミー賞
音楽関係者の溜飲を下げた。

 「とくにポップスでは日本勢初となったB’zの松本孝弘がラリー・カールトンとの共作で受賞したのは素晴しい。もともと日本のギタリストは世界的にもレベルが高く、渡辺香津美や高中正義らフュージョン勢や山本恭司、Char、高崎晃らロック系など層が厚い。それが認められた」(音楽誌編集長)


bztak1783 at 08:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2011年02月19日
2011年02月17日
米グラミー賞 時代の変化示す日本勢の活躍(2月15日付・読売社説)
今回受賞した松本さんは、高度なギター演奏技術で知られ、海外の一流音楽家との共演も多い。大御所ギタリスト、ラリー・カールトンさんとの共作で、最優秀ポップ・インストゥルメンタル(器楽)・アルバム賞に輝いた。

 米英が本場のロック界で、日本人が受賞するのは異例のことだ。日本のロック・ミュージシャンにとって、大きな励みとなったに違いない。

 近年はネット上の動画サイトなどを通じて、最新の音楽が国境を越えて簡単に楽しめる。日米の共演・合作も増えている。そうしたグローバル化の進展が、日本人音楽家のレベルアップにつながっているのだろう。

 ポピュラー音楽の世界で活躍する人々の層も広がっている。


bztak1783 at 12:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2011年02月15日
[サーチナ] B’z松本孝弘、L・カールトンとの共作でグラミー賞受賞=中国
松本孝弘さんが、ジャズヒュージョン界の名ギタリスト、ラリー・カールトン(Larry Carlton)さんとの共作『Take You Pick』で、最優秀最優秀ポップ器楽アルバム賞(The best pop instrumental album)を受賞した。中国では網易娯楽などが速報した。


bztak1783 at 15:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
[oops] B'z松本孝弘がグラミー賞受賞
松本は受賞に際して「日本人のギタリストとして、たいへん光栄に思っております。ありがとうございます!」とのコメントを寄せた 。


bztak1783 at 14:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
[MSN] 「B’z」松本さん「憧れ続けてきた夢、現実に」
「グラミーは僕自身の長年の目標であり、憧れ続けてきた夢でした。それが今、まさに現実のものとなりました。ラリーさんはもちろん、このアルバムをサポートしてくれた全てのスタッフ、そしてリスナーの皆さんに心から感謝致します。これに甘んじることなく、明日からまた新たな音楽づくりに精進していきたいと思います。応援してくださった日本の皆さん本当にありがとうございました」


bztak1783 at 13:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
[日経] B'z松本さんにグラミー賞 世界レベルの作品に評価
1999年、米国の有名ギターメーカー、ギブソンから松本の名前を冠したギターが発売された。日本人ギタリストとしては初めての出来事だ。受賞作でのラリー・カールトンとの共演もギブソン社が仲介した格好で、この縁が偉業に結びついた。「ギターファンにとってギブソンの浸透力は抜群。10年ほど前からB’zの名前とともに米国でもファン層を広げてきた」(成田氏)


bztak1783 at 08:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2011年02月14日
[hot express] B'z 松本孝弘 グラミー賞受賞で「新たな音楽創りに精進したい」
「これに甘んじる事なく、明日からまた新たな音楽創りに精進していきたいと思います」と意気込みを語っています。


bztak1783 at 14:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2011年02月13日
2/14 午前9:30~
WOWOW

WOWOWで「第53回グラミー賞授賞式」がハイビジョン生中継されます。LARRY & TAK 『Take Your Pick』が「最優秀ポップ・インストゥルメンタル ・アルバム」を受賞できるか注目です。続きを読む

bztak1783 at 16:41|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!
2011年02月01日
[World] The nominees are ...
Even more mainstream friendly is the jazz-lite guitarist Larry Carlton. If his mid-'80s religious conversion put him on many a Christian music fan's map, his predilection for slickness and melodies that wouldn't sound out of place accompanying footage of Hawaiian sunsets has sometimes eased him off the jazz map altogether. Hence, Take Your Pick, Carlton's album with the Japanese guitarist Tak Matsumoto, is up for Best Pop Instrumental Album. "Neon Blue" is the sunniest track, "Jazzy Bullets" the track whose title is most likely to alarm the civil-language crowd.
""Neon Blue" is the sunniest"!

bztak1783 at 12:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2009年05月16日
21世紀のブレイクダウン21世紀のブレイクダウン
アーティスト:グリーン・デイ
販売元:ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:2009-05-15
おすすめ度:4.0
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1,200万枚を売り上げたグラミー受賞の歴史的名作『American Idiot』から約5年、GREEN DAY、8枚目のアルバム「21st Century Breakdown」が発売されました。マスタリングは前作に引き続き、TED JENSEN氏(B'z「ゆるぎないものひとつ」など)で1分聞けば、クリアな音質と切れのあるバンドサウンドの特徴がきいて取れます。

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bztak1783 at 20:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2009年02月10日
レイジング・サンドレイジング・サンド
アーティスト:ロバート・プラント&アリソン・クラウス
販売元:ユニバーサル ミュージック クラシック
発売日:2007-11-07
おすすめ度:3.5
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[BRAKS] ロバート・プラント&アリソン・クラウス、グラミー賞主要2部門を含む5部門を受賞
レッド・ツェッペリンのヴォーカリスト、ロバート・プラントが、ブルー・グラス界のディーヴァ、アリソン・クラウスとコラボレーションし全米アルバムチャート2位を獲得して話題を集めたアルバム『レイジング・サンド』(UCCU-1162)から、第51回グラミー賞の主要部門2部門を含む5部門でノミネートされ、そのすべてで受賞するという快挙を達成
ロバート・プラントというより、プロデューサーとアリソン・クラウスの力量が発揮されたという論評が多いようです。とにかく、ツェッペリン以外でグラミーを受賞できるというのはすごいですね。

bztak1783 at 15:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2008年12月05日
HMV:第51回グラミー賞ノミネート [ロック編]
Category 1 <Record Of The Year>
Chasing Pavements / Adele
Viva La Vida / Coldplay
Bleeding Love / Leona Lewis
Paper Planes / M.I.A
Please Read The Letter / Robert Plant & Alison Krauss
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bztak1783 at 15:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
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