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[タワーレコード] Stevie Salas|INABA/SALASでも活躍するスーパーギタリストが執筆した『スティーヴィー・サラス自伝 ギター弾きの最低で最高の人生』2021年1月22日発売
渋谷パルコ/シネクイントにて公開中です。続きを読む
[BARKS] Taylor Guitarsの配信イベントにスティーヴィー・サラスがゲスト出演
[ナタリー] 「METROCK」に稲葉浩志&スティーヴィー・サラス、WANIMAが出演
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稲葉浩志とスティーヴィー・サラスのコラボレーションアルバム『CHUBBY GROOVE』のフライング発売日です。店頭に並びます。初回限定盤は、MUSIC VIDEO 3曲収録です。
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稲葉浩志とスティーヴィー・サラスのコラボレーションアルバム『CHUBBY GROOVE』の発売日まで、1週間となりました。皆さん、予約はお済ですか?初回限定盤は、MUSIC VIDEO 3曲収録です。続きを読む
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稲葉浩志とスティーヴィー・サラスのコラボレーションアルバム『CHUBBY GROOVE』の発売日まで、2週間となりました。皆さん、予約はお済ですか?初回限定盤は、MUSIC VIDEO 3曲収録です。続きを読む
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稲葉浩志とスティーヴィー・サラスのコラボレーションアルバム『CHUBBY GROOVE』の発売日まで、3週間となりました。皆さん、予約はお済ですか?初回限定盤は、MUSIC VIDEO 3曲収録です。
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稲葉浩志とスティーヴィー・サラスのコラボレーションアルバム『CHUBBY GROOVE』の発売日まで、1か月となりました。皆さん、予約はお済ですか?初回限定盤は、MUSIC VIDEO 3曲収録です。
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スティーヴィー・サラス関連の情報
2021年01月24日
続きを読むIt’s so nice to be #1 THANKS!! @Bz_Official @r_inasala @1783inabasalas #inabasalas #steviesalas @chrispepler @ChristinaTFon @RumbleFilm pic.twitter.com/x1r2KVM4RN
— Stevie Salas (@StevieSalas) January 23, 2021
2020年12月15日
[タワーレコード] Stevie Salas|INABA/SALASでも活躍するスーパーギタリストが執筆した『スティーヴィー・サラス自伝 ギター弾きの最低で最高の人生』2021年1月22日発売
B'zの稻葉浩志とは2017年よりINABA/SALAS名義で活動開始、2020年に新作『Maximum Huavo』を発表、ツアーチケットはわずか6分で完売となった。ソロ・アーティストとしては20枚以上のアルバムをリリース。続きを読む
本書は、キャリアのスタートとなったロッド・スチュワートのバックメンバーとしてまわった全米ツアーの模様を中心に、純粋なギター・キッズがショービジネスのど真ん中に迷い込み、ベテランミュージシャンからのプレッシャーや毎夜のパーティーの中で葛藤していく様が綴られている。
2020年08月08日
【ランブル公開スタート🎸】
— 映画「ランブル 音楽界を揺るがしたインディアンたち」 (@rumblefilm2020) August 7, 2020
8月13日までの渋谷ホワイト シネクイント上映スケジュール⚡️
8月7日(金)
※18時の回完売
15:40/18:00
8月8日(土)ー13日(木)
10:30/15:40/20:50
※10:30の回をご覧の方へ(10:20に劇場行きのエレベーターが動き始めますので) pic.twitter.com/Hc0fTxdez7
渋谷パルコ/シネクイントにて公開中です。続きを読む
2020年06月10日
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— ホワイト シネクイント【渋谷パルコ8F】 (@whitecinequinto) June 9, 2020
『#ランブル音楽界を揺るがしたインディアンたち』8/7(金)より上映決定✨
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多くのジャンルのポピュラー音楽に影響を与えたインディアン音楽の真実を明かすドキュメンタリー。
豪華な顔ぶれが揃ったインタビュー映像も必見です🎬👀 pic.twitter.com/vKD4i0TQV6
2020年05月29日
[BARKS] Taylor Guitarsの配信イベントにスティーヴィー・サラスがゲスト出演
Taylor Guitarsが人気のイベント「Taylor Road Show」のオンライン版「Taylor Road Show Home Edition」を5月30日(土)に開催、YouTube Live、Facebook Liveで配信する。スペシャルゲストとして世界的なギタリスト、スティーヴィー・サラスの出演が決定。参加費は無料だ。続きを読む
2020年02月06日
[ナタリー] 「METROCK」に稲葉浩志&スティーヴィー・サラス、WANIMAが出演
今回出演がアナウンスされたのは稲葉浩志(B'z)とスティーヴィー・サラスによるユニット、INABA / SALASとWANIMAの2組。INABA / SALASは大阪会場の16日と東京会場の24日に、WANIMAは大阪会場の17日と東京会場の23日にそれぞれ出演する。
セブン-イレブン、チケットぴあ、uP!!!ではチケットの先行予約を受付中。一般販売は3月29日より行われる。
2017年03月31日
[MUSE ON MUSE] Stevie Salasインタビュー
MM : 作品のラストを飾り、土着的なコーラスで始まる”TROPHY”は非常にインパクトがありますがこの曲について説明下さい。
SS : 俺はネイティヴ・インディアン(アメリカ先住民族)であり、Koshiはネイティヴ・インディアンの文化にとても大きな感心を持ってくれている。この曲は実際にインディアンの保留地に行ってレコーディングを行った。この独特なコーラスを観客が大声で一緒に歌ってくれるのを夢見ていたので、日本のツアーで毎晩のようにお客さんが一緒に歌ってくれたのは心の底から嬉しかった!バンドとお客さんが一体となって戦士の歌を歌っているようだった。
2017年01月24日
[music.jp] 稲葉浩志とスティーヴィー・サラスによる“INABA / SALAS”のアルバムが週間2位獲得
稲葉浩志と、米ギタリストのスティーヴィー・サラスによる“INABA / SALAS”名義のアルバム『CHUBBY GROOVE』(VERMILLION RECORDS/1月18日発売)が、発売初週に6.0万枚を売り上げ、2017年1月30日付オリコン週間アルバムランキング(集計期間:1月16日〜1月22日)にて、初登場2位を獲得したことが明らかになった。
2017年01月17日
Wow very old photo of me and my dear friend the great Tak Matsamoto We Were soooo young! @seeingredorg @Bz_Official_En @Bznobise pic.twitter.com/UOmclD9HRB
— Stevie Salas (@StevieSalas) 2017年1月16日
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2017年01月16日
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稲葉浩志とスティーヴィー・サラスのコラボレーションアルバム『CHUBBY GROOVE』のフライング発売日です。店頭に並びます。初回限定盤は、MUSIC VIDEO 3曲収録です。
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2017年01月11日
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稲葉浩志とスティーヴィー・サラスのコラボレーションアルバム『CHUBBY GROOVE』の発売日まで、1週間となりました。皆さん、予約はお済ですか?初回限定盤は、MUSIC VIDEO 3曲収録です。続きを読む
2017年01月04日
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稲葉浩志とスティーヴィー・サラスのコラボレーションアルバム『CHUBBY GROOVE』の発売日まで、2週間となりました。皆さん、予約はお済ですか?初回限定盤は、MUSIC VIDEO 3曲収録です。続きを読む
2016年12月28日
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稲葉浩志とスティーヴィー・サラスのコラボレーションアルバム『CHUBBY GROOVE』の発売日まで、3週間となりました。皆さん、予約はお済ですか?初回限定盤は、MUSIC VIDEO 3曲収録です。
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2016年12月18日
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稲葉浩志とスティーヴィー・サラスのコラボレーションアルバム『CHUBBY GROOVE』の発売日まで、1か月となりました。皆さん、予約はお済ですか?初回限定盤は、MUSIC VIDEO 3曲収録です。
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2016年12月15日
[デイリースポーツ] B’z稲葉 歌詞にダメ出し食らった…米ギタリストと最強コラボ
手掛けた歌詞に、サラスからダメ出しを食らった稲葉が「日本語の意味も分からないのに、響きが気に入らないって」と苦笑すると、サラスは「却下しても素晴らしい歌詞がすぐに出てくるって分かってたからさ」とフォロー。英語で息のあったやり取りを見せた。続きを読む
サラスは“歴代ロックギタリスト50傑”に含まれる腕前。稲葉は「B’zとは違うノリが僕好み」と最強コラボに自信を見せた。
[スポーツ報知] 稲葉浩志、盟友サラスと新アルバム発売「根気強いのに驚いた」
盟友サラスについて、稲葉は「土台から2人で作っていくのは初めて。根気強いのに驚いた。あきらめが悪いというか、途中で終わらない。毎日、毎日、行ききりました」。妥協なしで完成させた12曲に胸を張った。続きを読む
[スポニチ] B’z稲葉 サラスと共作の新アルバムに自信
サラスは「コウシはレコーディング中、巨大な豚に襲われていた」と秘話を明かし、稲葉は「スタジオの周りに放し飼いされていて、突進してきた」と説明続きを読む
[日刊スポーツ] B'z稲葉、世界的ギタリストと合体「期待して」
今年10月にコラボを発表してから、初めて2人そろって登場。稲葉にとっても、ライブ以外に単独でファンの前に登場するのは、昨年11月のラジオ番組公開収録以来2度目で、赤いシャツに身を包んだ稲葉が登場すると、会場の300人から大歓声が上がった。続きを読む
[サンスポ] B’zの稲葉浩志、スティーヴィー・サラスに抱いた“不満”を吐露
稲葉は来年1月18日に発売するアルバム「CHUBBY GROOVE」のレコーディング中、サラスに抱いた“不満”を吐露。「日本語の歌詞で意味がわからなくても、音の響きが気に入らないと、『歌詞を変えてくれ』といってくる。歌詞に込めた思いがあるのに…」とボヤくと、サラスは「僕が却下しても、次の新たな言葉が出てくると確信していた」と全幅の信頼を寄せていた。続きを読む
2016年11月04日
[B'z facebook] 稲葉さんオススメの、Stevie Salasさんのもう一枚のアルバム「THE SOULBLASTERS OF THE UNIVERSE」から1曲
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スティーヴィー・サラス
ヤマハミュージックコミュニケーションズ
2004-11-17
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2012年10月09日
MR.ROCK VOCALIST
アーティスト:エリック・マーティン
販売元:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
(2012-10-10)
販売元:Amazon.co.jp
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B'z「ALONE」を、スティーヴィー・サラスとともにカバーしたエリック・マーティンのニューカバーアルバムが発売となります。
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アーティスト:エリック・マーティン
販売元:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
(2012-10-10)
販売元:Amazon.co.jp
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B'z「ALONE」を、スティーヴィー・サラスとともにカバーしたエリック・マーティンのニューカバーアルバムが発売となります。
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2012年03月05日
Facebook : Stevie salas(スティーヴィー・サラス)
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Last night I spent 7 hours cutting guitars at Big Fish Studio for a Japanese BZ project...I woke up thinking of Ringo...I'VE GOT BLISTERS ON MY FINGERS!!B'zと交流のあるスティーヴィー・サラスが、B'zのレコーディングに参加したようです。
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2010年11月20日
セット・イット・オン・ブラスト!!
アーティスト:スティーヴィー・サラス・カラーコード
アール・アンド・シー(2009-07-15)
販売元:Amazon.co.jp
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スティーヴィー・サラスのスティーヴィー・サラスのカラーコード名義でのアルバム。#3「BLOCK ROCKIN」に松本孝弘がギターで参加している。
アーティスト:スティーヴィー・サラス・カラーコード
アール・アンド・シー(2009-07-15)
販売元:Amazon.co.jp
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スティーヴィー・サラスのスティーヴィー・サラスのカラーコード名義でのアルバム。#3「BLOCK ROCKIN」に松本孝弘がギターで参加している。
2010年11月06日
2010年10月19日
2010年10月18日
2010年10月03日
HMV:Stevie Salas/Jam Power
Koshi Inaba by courtesy of VERMILLION RECORDSHMVのサイトにて、太っ腹にもスティーヴィー・サラスによる曲解説が掲載されています。続きを読む
稲葉浩志とビバリーヒルズで夕食をとった後、俺の車で彼の部屋に向かったんだ。ラジオを付けたらクラッシュの曲が流れていて、彼はボリュームを上げてノリノリになった。一年後にまた俺の車に彼が乗っていた時、ラジオでクラッシュの曲が再び流れたんだよ。曲に合わせて全ての歌詞を歌う浩志を見て、彼がクラッシュの大ファンだって事を知ったんだ!そこで『JAM POWER』を録音する時、クラッシュの曲で歌ってもらえないかと訊いたら「英語で?」って尋ねるんだ。「ああ」って答えたよ。どの曲が一番いいか、お気に入りのクラッシュの曲を聴き直してみたんだ。みんなが知っているように俺はファンクが好きだから「This Is Radio Clash」を試してみたんだけど、浩志の声にはどうも合わなかった。でも浩志とハワイで会った時にステーキを焼きながら「Police On My Back」を聴いた時に「これだ!」って閃いたね。サンディエゴに住んでいた高校時代のバンドがこの曲をよく演奏していたから、俺はこの曲をよく知っていたんだ。ジャラ・スラップバックがリズム・トラックにファンクの要素を盛り込んでくれた後、俺は東京に飛んで浩志とヴォーカルを録音した。ロスに戻った後、偉大なるキングスXのシンガー、ダグ・ピニックがコーラスを歌って、曲に厚みを与えてくれたんだ。