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名盤関連の情報

2009年12月30日
個人的に選ぶ2009年の名盤CDです。 [178blog]


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bztak1783 at 10:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2009年12月20日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」のアーティストが選ぶ名盤CD。

2009年のセレクト・ミュージック。松本孝弘さんの後半3枚。#3,4,5

3.Superfly「Box Emotions」

Box EmotionsBox Emotions
アーティスト:Superfly
販売元:ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:2009-09-02
おすすめ度:4.0
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方向性が明確でわかりやすくもよく練られていて好きです。
今年発売の邦楽オリジナルバムではとびぬけて売れた作品。松本さんは聴いていると思いました。

4.GREEEEN「塩、コショウ」

塩、コショウ(初回限定盤A)(PV盤)(DVD付)塩、コショウ(初回限定盤A)(PV盤)(DVD付)
アーティスト:GReeeeN
販売元:NAYUTAWAVE RECORDS
発売日:2009-06-10
おすすめ度:3.0
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どこか懐かしく僕の世代にも響きます。
若い世代の圧倒的な支持のもとに、売れに売れている「GREEEEN」のアルバム。昨年に続き、GREEEENを選びました。松本さんは、流行に乗っているアーティストは欠かさず聴いています。ただし、流行が去った後も、聴き続けるということは耳にしたことがありません。


5.ビートルズ「ザ・ビートルズBOX」

ザ・ビートルズ・ボックスザ・ビートルズ・ボックス
アーティスト:ザ・ビートルズ
販売元:EMIミュージックジャパン
発売日:2009-09-09
おすすめ度:4.5
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bztak1783 at 15:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2009年12月19日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」のアーティストが選ぶ名盤CD。

2009年のセレクト・ミュージック。稲葉浩志さんの後半3枚。#3,4,5

3. ケイジ・ジ・エレファント「ケイジ・ジ・エレファント」

ケイジ・ジ・エレファントケイジ・ジ・エレファント
アーティスト:ケイジ・ジ・エレファント
販売元:BMG JAPAN Inc.
発売日:2009-08-26
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バンド名に惹かれて聞いてみたら、最高でした。
ケイジ・ジ・エレファントのデビュー作。

4.キングス・オブ・レオン「オンリー・バイ・ザ・ナイト」

オンリー・バイ・ザ・ナイトオンリー・バイ・ザ・ナイト
アーティスト:キングス・オブ・レオン
販売元:BMG JAPAN
発売日:2008-10-08
おすすめ度:5.0
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正直言って、このボーカルの声がうらやましいです。
稲葉さんの声がうらやましいです。キングス・オブ・レオンは、本アルバムで全世界400万枚突破で大ブレイク中。2009年の最重要バンド。


5. アシュケナージ「ラフマニノフ ピアノコンチェルトNO.2 第2楽章」

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調
アーティスト:アシュケナージ(ウラジミール)
販売元:ポリドール
発売日:1995-04-21
おすすめ度:5.0
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今年の夏、本番のあと、次の町へ移動するバスの中で夜の景色を見ながらずっと聴いていました。
聴いている音楽の幅、広いですね。
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bztak1783 at 15:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2009年12月18日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」のアーティストが選ぶ名盤CD。

2009年のセレクト・ミュージック。稲葉浩志さんの前半2枚。#1,2

1. バンドオブスカルズ「Baby Darling Doll Face Honey」

Baby Darling Doll Face HoneyBaby Darling Doll Face Honey
アーティスト:Band of Skulls
販売元:You Are Here
発売日:2009-07-28
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懐かしいのに新しい感じが好きです。
英国サウサンプトン出身の3人組。今年iTunesの無料配信デビューで話題に。国内盤『ベイビー・ダーリン・ドール・フェイス・ハニー』は来年2月に発売されます。レディオヘッドのギタリストであるエド・オブライエンが制作に深くかかわっている。

2. ワンパブリック「オール・ザ・ライト・ムーヴ」

Waking UpWaking Up
アーティスト:OneRepublic
販売元:Interscope
発売日:2009-11-17
おすすめ度:5.0
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アルバムが待ち遠しいです。
この作品も国内盤は来年の発売です。2ndアルバムからのリードシングル「オール・ザ・ライト・ムーヴ」を選んでいます。
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bztak1783 at 16:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2009年12月17日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」のアーティストが選ぶ名盤CD。

2009年のセレクト・ミュージック。松本孝弘さんの前半2枚。#1,2

1.グリーン・デイ「21世紀のブレイクダウン」

21世紀のブレイクダウン21世紀のブレイクダウン
アーティスト:グリーン・デイ
販売元:ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:2009-05-15
おすすめ度:4.0
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楽曲の質が高くスケールも大きい。すでに大成功を収めていながらもいまだに進化をつづけている。



2.ニール・ショーン「ビヨンド・ザ・サンダー」

ビヨンド・ザ・サンダービヨンド・ザ・サンダー
アーティスト:ニール・ショーン
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:1998-11-26
おすすめ度:5.0
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95年にインディーズからリリースされたインスト・アルバム、癒されます。

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bztak1783 at 15:38|PermalinkComments(0)clip!
2008年12月29日
個人的に選ぶ2008年の名盤CDです。 [178blog]


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bztak1783 at 11:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2008年12月19日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」のアーティストが選ぶ2008年の名盤。

2008年のセレクト・ミュージック。稲葉浩志さんの後半3枚。#3,4,5

3.Fall Out Boy「今夜はビート・イット feat.ジョン・メイヤー」

フォリア・ドゥ-FOB狂想曲~デラックス・エディション(DVD付)フォリア・ドゥ-FOB狂想曲~デラックス・エディション(DVD付)
アーティスト:フォール・アウト・ボーイ
販売元:UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
発売日:2008-12-10
おすすめ度:4.5
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良い曲だということがよくわかりました
マイケル・ジャクソンのカヴァー「今夜はビート・イット」です。

4.ザ・クラッシュ「ライヴ・アット・シェイ・スタジアム」

ライヴ・アット・シェイ・スタジアム(初回生産限定盤)ライヴ・アット・シェイ・スタジアム(初回生産限定盤)
アーティスト:ザ・クラッシュ
販売元:SMJ(SME)(M)
発売日:2008-10-22
おすすめ度:5.0
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オープニングがかっこいい
ザ・クラッシュ、伝説の1982年シェイ・スタジアム・ライヴ音源。

5.RADWIMPS「オーダーメイド」

オーダーメイドオーダーメイド
アーティスト:RADWIMPS
販売元:EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
発売日:2008-01-23
おすすめ度:4.0
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いちいちうなずきながら聴きました
ラッドウィンプス。逆にRANDWIPSはB'zを聴くのであろうか?こういう姿勢の差が長年の経験の差になるんだと思います。

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bztak1783 at 15:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2008年12月18日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」のアーティストが選ぶ2008年の名盤。

2008年のセレクト・ミュージック。松本さんの後半の3枚。#3,4,5

3.スリップノット「オール・ホープ・イズ・ゴーン」

オール・ホープ・イズ・ゴーン~スペシャル・エディション~(DVD付き)オール・ホープ・イズ・ゴーン~スペシャル・エディション~(DVD付き)
アーティスト:スリップノット
販売元:ROADRUNNER JAPAN(W)(M)
発売日:2008-08-20
おすすめ度:3.5
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LOUD PARK行きました。断トツに良かったです。アルバムお勧め
ラウドパーク08に行ったようです。

4.GReeeeN「あっ、ども。おひさしぶりです。」

あっ、ども。おひさしぶりです。(通常盤)あっ、ども。おひさしぶりです。(通常盤)
アーティスト:GReeeeN
販売元:NAYUTAWAVE RECORDS
発売日:2008-06-25
おすすめ度:3.0
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車の中でよく聴きました。ドラマのシーンが浮かびます。楽曲、映像共に素晴らしかった今年最高のタイアップでした
最近の流行も勉強しているようです。ただ、「最近の曲の流行を追い求めると、廃れが早いのでついていかない」というインタビュー内容もあるので、流行についていくことはないと思います。

5.宇多田ヒカル「HEART STATION」

HEART STATIONHEART STATION
アーティスト:宇多田ヒカル
販売元:EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
発売日:2008-03-19
おすすめ度:4.5
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宇多田さん、さすがです。
宇多田さんは、毎回稲葉さん選出でしたが、今年は松本さんが。
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bztak1783 at 16:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2008年12月17日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」のアーティストが選ぶ2008年の名盤。

2008年のセレクト・ミュージック。稲葉浩志さんの前半2枚。#1,2

1.パール・ジャム「Love Reign O'er Me」
フル・ボリュームで聴いています。
The Whoのカバー。PJのライブでは定番化。CD音源は未発売です。稲葉さんのパール・ジャム好きは周知の事実ですが、この曲をチョイスするのはよっぽどのことだと思います。


2.AC/DC「ブラック アイス」

ブラック アイスブラック アイス
アーティスト:AC/DC
販売元:SMJ(SME)(M)
発売日:2008-10-22
おすすめ度:4.5
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この変わらなさはただごとじゃないです。
変わらないことのすごさを実感されているようです。

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bztak1783 at 16:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2008年12月16日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」のアーティストが選ぶ2008年の名盤。

2008年のセレクト・ミュージック。松本さんの前半2枚。#1,2

1.クリスティーナ・アギレラ「キープス・ゲッティン・ベター」

キープス・ゲッティン・ベター~グレイテスト・ヒッツ(デラックス・バージョン)(DVD付)キープス・ゲッティン・ベター~グレイテスト・ヒッツ(デラックス・バージョン)(DVD付)
アーティスト:クリスティーナ・アギレラ
販売元:BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)
発売日:2008-11-12
おすすめ度:4.5
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とにかく彼女の声、歌が好きです。PVのクオリティも素晴らしい
松本さんは、クリスティーナ・アギレラも聞きます。本当に幅広い勉強には頭が下がります。

2.ガンズ・アンド・ローゼズ「チャイニーズ・デモクラシー」

チャイニーズ・デモクラシー(初回限定)(SHM-CD)チャイニーズ・デモクラシー(初回限定)(SHM-CD)
アーティスト:ガンズ・アンド・ローゼズ
販売元:UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
発売日:2008-11-22
おすすめ度:4.0
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カッコイイです。期待を裏切らない良い出来だと思います。でも14年もかけなくても・・・・

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bztak1783 at 15:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2007年12月24日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」の企画。アーティストが選ぶ2007年の名盤。
2007年のセレクト・ミュージック。宇浦冴香さんの選ぶ5枚のうち後半の3枚。

3.ミッシェル・ブランチ『ザ・スピリット・ルーム
聴いているととても心地よいアルバムです。「エヴリウェア」はライブでもカバーしています。
出演したMTVの番組でも発言していました。

4.ノラ・ジョーンズ『ノット・トゥ・レイト
寝る前に聞くのがオススメ!
ノラ・ジョーンズの3作目です。
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bztak1783 at 16:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2007年12月22日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」の企画。アーティストが選ぶ2007年の名盤。
2007年のセレクト・ミュージック。宇浦冴香さんの選ぶ5枚のうち前半の2枚。

1.フー・ファイターズ『エコーズ,サイレンス,ペイシェンス・アンド・グレイス
鳥肌もんです。特に1曲目の「ザ・プリテンダー」は敵なし!(笑)毎朝登校中に聴いています。
上木さんに続き、フーファイを選んでいます。今年出演したMTVのテレビ番組でも、元々好きだった、ニルヴァーナからの流れでフーファイを聴いていると発言しています。

2.ジュリエット&ザ・リックス『FOUR ON THE FLOOR
衝撃を受けました!パワフルな歌声もサウンドもかっこよくてお気に入りの1枚です。
フー・ファイターズのデイブ・グロールがドラムで全面サポートしたアルバム『フォー・オン・ザ・フロア』。フーファイつながりのようです。

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bztak1783 at 16:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2007年12月21日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」の企画。アーティストが選ぶ2007年の名盤。
2007年のセレクト・ミュージック。上木彩矢さんの選ぶ5枚。

1.フォール・アウト・ボーイ『インフィニティ・オン・ハイ -星月夜
家で聴いていても、LIVEさながらにノれます!(笑)1枚に色々な雰囲気の曲が詰まっているので、どんなシチュエーションでも1曲はハマる曲が見つかります。
ところで、B'zのお二人は今年2007年、フォール・アウト・ボーイのライブを見に行かれましたが、推薦盤には挙げませんでしたね。

2.フー・ファイターズ『エコーズ,サイレンス,ペイシェンス・アンド・グレイス
「The Pretender」のミュージック・ビデオを観て、カッコいい!と衝撃を受けて、気になってました。全曲通して、期待どおりアツい感じです。
このアルバムはグラミーとりそうです。

3.ケリー・クラークソン『My December
毎回印象がガラリと変わるので、楽しみです。今回はハードというよりクラシカルで大人っぽい感じだし、そのキャパの広さはスゴいです。
ケリー・クラークソンの3rdアルバム。

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bztak1783 at 15:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2007年12月19日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」のアーティストが選ぶ2007年の名盤。

2007年のセレクト・ミュージック。稲葉さんの後半3枚。#3,4,5

3.ブルース・スプリングスティーン『マジック
これを聴きながら、公演のサイクリング・コースを走るのは最高です。
大御所です。このあたりを選ぶのは流石、稲葉さんです。



4.フィクション・プレイン『レフト・サイド・オブ・ザ・ブレイン
遺伝子ってすごいです。
フィクション・プレイン(FICTION PLANE)は、稲葉さんが敬愛するポリス、スティング。その息子ジョー・サムナー率いるバンドです。ここまでもチェックしているあたり、本当に幅が広いですね。



5.ザ・ホワイト・ストライプス『イッキー・サンプ
なぜか、ロバート・プラントを思い出してしまいます。
なぜか、ツェッペリンを出してくる辺りが、いかにも稲葉さんらしいです。ホワイト・ストライプス系は今後あるかもしれません。



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2007年12月18日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」のアーティストが選ぶ2007年の名盤。

2007年のセレクト・ミュージック。稲葉さんの前半2枚。#1,2

1.サラ・ヴォーン『枯葉(Crazy and Mixed Up)
聴くたびにビビります。
サラ・ヴォーン(SARAH VAUGHAN)を稲葉さんが聞いていたことが発表になったのは初出でしょうか?このアルバムは、1982年の作品。

追記 コメントよりご指摘いただきました。
『TONIGHT(Is The Night)』の歌詞に登場していました。



2.サウンドトラック『バッファロー 66
映画を観て、またYESを聴き直しました。
ヴィンセント・ギャロの出世作映画のサントラ。YESの「ハート・オブ・ザ・サンライズ」「スウィートネス」を推しているようです。



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2007年12月17日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」のアーティストが選ぶ2007年の名盤。

2007年のセレクト・ミュージック。松本さんの後半3枚。#3,4,5

3.グウェン・ステファニー『スウィート・エスケイプ
「4 In the Morning」、良い曲です。彼女のPVも色が鮮やかで好きです。
サマソニに出ていたので、チャックしていたようです。


4.サウンドトラック『オレンジ・カウンティ
楽曲自体は、01年の作品ですが、ドラマ「The OC」で復活!青すぎるカリフォルニアの空が妙に切なく感じられます
日本では、日本テレビで「オレとオマエの新しい季節」がテーマソングになっている「The OC」。その「The OC」を松本さん見ているようです。曲は、OCでも頻繁に流れる「カリフォルニア」のことをさしているようです。『The Music from The O.C』にも収録されています。

5.マキシマム ザ ホルモン『ぶっ生き返す
ノーコメント。文句なしに好きです。車の中ではよく聴きました。
今年ブレイクした感がある彼ら。松本さんも好きなようです。



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bztak1783 at 16:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2007年12月16日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」のアーティストが選ぶ2007年の名盤。

2007年のセレクト・ミュージック。松本さんの前半2枚。#1,2

1.エイミー・ワインハウス『バック・トゥ・ブラック
独特な気怠い感じと昭和歌謡を思い出させるようなサウンドが好きです。
エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)は1983年生まれのソウル、ジャズ系のアーティスト。すでに逮捕歴もあるお騒がせ屋。このアルバムは、全英で1位(全米では7位)を記録。



2.ファギー『プリンセス・ファーギー:THE DUTCHESS
この前の飛行機の中でお見かけしました。ナチュラルな雰囲気が素敵でした。
飛行機で会うとはやはりスターは違いますね。こちらは去年の作品。去年すでに上木さんが選んでいました。ロングヒット中のアルバムです。



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bztak1783 at 20:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2006年12月26日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」のアーティストが選ぶ2006年の名盤。

2006年のマイ・ベスト・ミュージック。上木彩矢さんの後半3枚。上木彩矢さんのおすすめ。#3,4,5。

3.ビヨンセ『B'day
なんか突拍子もないこををしてるわけではないのですが、どの作品も「ビヨンセ」というイロがしっかりしていて圧倒的な感じを受けます。
まさしく、CDレビューに載ってもおかしくない、的を得すぎたコメントです。

4.ファーギー『プリンセス・ファーギー:THE DUTCHESS
ブラック・アンド・ビーズのときよりまとまりがあって、よりR&B色が出ていると思いました。
今年の女性R&B、洋楽の代表的1枚。

5.Quietdrive『When All That's Left Is You
爽快感あふれるナンバーの中にも、切ない箇所がしっかりあって、気負わず心地よく聴けます。
今年デビューした新星のパンクロックバンド。それにしても、上木さんが選んだ5枚はセンスが良すぎる。

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2006年12月25日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」の企画。アーティストが選ぶ2006年の名盤。
2006年のマイ・ベスト・ミュージック。上木彩矢さんの前半2枚。上木彩矢さんのおすすめ。#1,2。

1.サラ・ブライトマン『輝けるディーヴァ~ベスト・オブ・サラ・ブライトマン
高校生の時、初めて「タイム・トゥ・セイ・グッド・バイ」を聴いてから、その透き通るような声と力強さを併せ持ったウタに引き込まれます。今回はベスト盤と聴いて、即ゲットしました!
レーベルを超えて実現したサラ・ブライトマン初の本格的ベスト。売れました。

2.ロストプロフェッツ『リベレイション・トランスミッション
前作よりもさらにパワーアップして、よりキャッチーで聴きやすいと思いました。
アマゾンの書き込みにも非常に聞きやすいというが多いです。今度聞いてみようと思います。

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bztak1783 at 16:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2006年12月24日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」の企画。アーティストが選ぶ2006年の名盤。
2006年のマイ・ベスト・ミュージック。稲葉さんの選ぶベストCD。後半3枚。#3,4,5

3.レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『ステイディアム・アーケイディアム
カルフォルニア方面へ行きたくなります。
オリコン掲載今年のナンバーワンCD「2006年“私の名盤”」にも選んでいました。松本さんもレッチリのこの2006年の名盤を選んでいました。2006年、このアルバムはB'zファンにとって必須です。

4.宇多田ヒカル『ULTRA BLUE


ライブにも行き来きするウタダさんのアルバムを選出。
希望と絶望が絶妙なバランスで交錯してると感じました。
5.企画盤『Bossa N' Roses
やはり曲がいいんだなと再認識しました。
ガンズ・アンド・ローゼズの名曲をボサ・ノヴァ風にアレンジ/リミックスしたコンピレーション・アルバム。エレクトロニック音楽を主に扱うアルゼンチンの新鋭レーベル“MUSIC BROKERS”による企画。アルゼンチンを含む南米盤が11月15日に、US盤が11月21日に、ヨーロッパ盤が12月4日に発売。日本盤はなし。ガンズ好きな稲葉さんでないと気付かない1枚ですね。面白そう。

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2006年12月23日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」のアーティストが選ぶ2006年の名盤。
2006年のマイ・ベスト・ミュージック。稲葉さんが選んだ名盤。前半2枚。#1,2。

1.パール・ジャム『パール・ジャム


Pearl Jam(パール・ジャム)の通算8作目のアルバム。稲葉さんもパールジェム聞くのかと思いました。
久々に激しくて好きです

2.フリー『Live at the BBC


ヴォーカリストはポール・ロジャース。フリーのBBCライヴが今年ついにリリースになり稲葉さんが買ったわけです。
学ぶところ満載の歌です

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2006年12月17日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」のアーティストが選ぶ2006年の名盤。
2006年のマイ・ベスト・ミュージック。松本さんの後半3枚。#3,4,5

3.ケイティー・タンストール『アイ・トゥ・ザ・テレスコープ

オリコン掲載の今年のナンバーワンCD「2006年“私の名盤”」でも紹介してました。聴いてみれば、今年よく聴いた曲だ!と思うはずです。映画「プラダを着た悪魔」の#9とか。
アコースティックだけど"ROCK"。かっこよいですよ。

4.エヴァネッセンス『ザ・オープン・ドア

同じく、そう思います。
1枚目の方が良かったけど。。。こういう音創り、大好きなんですよね。


5.レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『ステイディアム・アーケイディアム

レッチリ関係を毎年選ぶ松本さんさすがです。デスノート映画版前後編主題歌収録。
今さら語ることもありません。さすがです。


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2006年12月16日
年末恒例の音楽雑誌「WHAT's IN?」のアーティストが選ぶ2006年の名盤。

2006年のマイ・ベスト・ミュージック。松本さんの前半2枚。#1,2

1.オール・アメリカン・リジェクツ 『ムーヴ・アロング
全体的に明るくポップな、いまどきのアメリカンバンド。お薦めです。
THE ALL-AMERICAN REJECTS。こちらは、2005年のアルバム。メロディアスで聴きやすいメロディーだそうでなかなか好評な様子です。



2.ジェシー・マッカートニー 『ライト・ホウェア・ユー・ウォント・ミー
顔も声も曲もよいので女性には良いかも。アコースティックなサウンドが特に今の季節に合います。
松本さん、この系統もきくんですね。意外でした。『輸入盤』のページから試聴できます。



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2006年12月04日
oricon style 12月11日号 定価310円(税込み)掲載
今年のナンバーワンCD「2006年“私の名盤”」
松本孝弘編 


ケイティー・タンストール『ブラック・ホース・アンド・ザ・チェリー・ツリー

企画は名盤ですが、回答したのは今年何度も聞いた楽曲です。ロスでレコーディング中に知って聴いたそうです。「ブラック・ホース・アンド・ザ・チェリー・ツリー」は、イギリスでのデビュー曲。アルバムは、て2005年のUKの年間アルバム・セールスは第7位。
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2006年12月01日
oricon style 12月11日号 定価310円(税込み)掲載
今年のナンバーワンCD「2006年“私の名盤”」
稲葉浩志編


レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『ダニー・カリフォルニア

デスノートの実写版映画の主題歌。この曲が収録されている2006年の大ヒットRHCPの2枚組みのアルバム『ステイディアム・アーケイディアム』を選んでないのが、なんだかほほえましい。主旨を間違えたのだろうか。名盤に選んだのはシングルです。

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bztak1783 at 22:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2005年12月21日
年末の恒例のWHAT's IN?のアーティストが選ぶ2005年の名盤。

稲葉さん#4,5

4.Def Tech『Def Tech



2005年の流行アルバムは押さえてますね。
歯切れが良くて優しい感じがします。


5.ジョン・バトラー・トリオ『サンライズ・オーヴァー・シー(初回盤)


地元オーストラリアで絶大な人気を誇るジョン・バトラー率いるジャム・バンドの世界デビュー・アルバム。サーフ系サウンド・ファンにおすすめの、オーガニックでスピリチュアルなサウンド。
近所のお店で流れているのを聴いて、気に入って買いました


稲葉さん、2005年は、サーファー系が多いですね。
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bztak1783 at 17:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2005年12月20日
年末の恒例のWHAT's IN?のアーティストが選ぶ2005年の名盤。

稲葉さん#1,2,3

1.ジャック・ジョンソン『イン・ビトゥイーン・ドリームス


ジャック・ジョンソン3枚目のソロアルバム。
ツアー中のクール・ダウンに最適でした。


2.オーディオスレイヴ(AUDIOSLAVE)『アウト・オブ・エグザイル



オリコン-人気アーティストが語る「2005年“私の1枚”」でもオススメしていましたので、今年はこれが一番の推薦盤でしょう。かなりおすすめ。ちょーかっこいい。クリスコーネル。
素晴らしいバンドになったと思います。


3.ザ・ゾンビーズ(The Zombies)『シングルズ A′s&B′s プラス


全シングルのA・B面曲を網羅した、ファンお待ちかねのシングル・コレクション。R&Bやジャズの影響を受けたリズムや重厚なコーラスが素晴らしい、粒ぞろいのヒット・ナンバーばかりだ。
人に薦められて聴いたところ、自分がとてもこのバンドが好きだと気づきました。

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bztak1783 at 17:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
2005年12月19日
年末の恒例のWHAT's IN?のアーティストが選ぶ2005年の名盤。

松本さん#4,5

4.doa『open d』>』


doaのデビューアルバム。稲葉さんも作詞で参加しています。本当にお世辞抜きでいい。2作目もいいですよ。
楽曲、アレンジ、吉本君の声も含めてお世辞抜きに大好きなバンドです


5.みるやかなや『TINGARA



こんなジャンルのも聴いてるんですね。
ツアー中、ホテルでよく聴いてました。沖縄らしいサウンドとTsugumiさんのボーカルが心地よいです

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bztak1783 at 17:12|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!
2005年12月18日
年末の恒例のWHAT's IN?のアーティストが選ぶ2005年の名盤。

松本さんの前半3枚。#1,2,3

1.フランツ・フェルディナンド 『フランツ・フェルディナンド


英国スコットランドのグラスゴー出身バンドによる2004年のデビュー作。今年の雑誌で、CDデータの音楽的 "THE CIRCLE" 松本さん最近の1枚(2005)でも推薦していました。
アレンジ、意図的に粗雑な演奏が好きです。もちろん楽曲も良いです。


2.アシュリー・シンプソン 『アイ・アム・ミー(初回)



去年の1作目は稲葉さんが2004年の名盤 WHAT's IN?でオススメしていました。2作目は松本さんです。
前作以上にポップで確実にレベル・アップ


3.Avenged Sevenfold 『City of Evil



松本さん、こういうのもまだ聞いてますね。期待できます。
演奏メチャウマ! メタル好きにはたまりません

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bztak1783 at 18:06|PermalinkComments(0)TrackBack(1)clip!
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