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3/15(土)15:30/17:00
会場:神戸ワールド記念ホール
地図:兵庫県神戸市中央区港島中町6-12-2
アクセス:『市民広場』駅
ヤフー:時刻表検索
収容人数:最大約8000人
「INABA/SALAS TOUR 2025 -Never Goodbye Only Hello-」ツアー3日目です。
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[スポニチ] 中島健人 B'z稲葉とプライベートで食事 好きなパフォーマンス伝えたら…“返し”に大興奮
B'z関連の情報
2025年03月14日

会場:神戸ワールド記念ホール
地図:兵庫県神戸市中央区港島中町6-12-2
アクセス:『市民広場』駅
ヤフー:時刻表検索
収容人数:最大約8000人
「INABA/SALAS TOUR 2025 -Never Goodbye Only Hello-」ツアー3日目です。
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2025年03月09日
[リアルサウンド] 『ap bank fes '25』はなぜ東京ドームだったのか 20周年を迎えた歴史と縁、Bank Band「カラ」へと帰結するメッセージ
『ap bank fes '25』の出演者発表で最も大きな反響があったのは、間違いなくB’zだった。稲葉浩志が松本の肩を掴み、2人仲良く登場すると、ライブでは初披露となる最新曲「イルミネーション」で口火を切る。槇原が「どんなときも。」でコールアンドレスポンスをしていたことを意識しながら、稲葉はマイクを通さずにドームという広さでも地声を響かせていく。少なくとも1階3塁側にある記者席には稲葉のシャウトが届いていた。そこから「Calling」、ワンマンさながらの勢いでドーム全体が飛び上がった「ultra soul」と続く。ハッとしたのは、「Calling」もまたフェスのテーマと共鳴する選曲になっていること。〈街の色も 変わりつづける中で なんだか今もいっしょにいる〉という歌詞が顕著だろうか。続きを読む
2025年03月03日
3/3 B'zオフィシャルサイト更新
INABA/SALAS TOUR 2025 -Never Goodbye Only Hello- 追加公演が急遽決定しました。追加公演決定に伴い、B’z TICKETでは2025年3月現在B’z PARTY正規会員の方を対象に、抽選販売を実施されます。
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INABA/SALAS TOUR 2025 -Never Goodbye Only Hello- 追加公演が急遽決定しました。追加公演決定に伴い、B’z TICKETでは2025年3月現在B’z PARTY正規会員の方を対象に、抽選販売を実施されます。
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2025年03月01日
[SPORTSBULL] 阪神 4・1ホーム開幕戦セレモニー 「B’z」松本孝弘がテーマ曲制作
岡田彰布オーナー付顧問、掛布雅之OB会長、井川慶氏(デイリースポーツ評論家)ら、レジェンドOB9人による球団創設90周年を記念した「メモリアルファーストピッチ」を実施。世界的指揮者・佐渡裕氏を筆頭に総勢約90人の楽団による、六甲おろしの生演奏も本拠幕開けに花を添える。
俳優の渡辺謙がスペシャルナビゲーターを担当。ロックユニット「B’z」のギタリスト・松本孝弘が90周年テーマ曲「Tigers’s Eye」を手がけることも決まった。
2025年02月28日
[スポニチ] 中島健人 B'z稲葉とプライベートで食事 好きなパフォーマンス伝えたら…“返し”に大興奮
中島健人(30)が28日、フジテレビ「ぽかぽか」(月〜金曜前11・50)に生出演。「自分よりかっこいいと思う芸能人ランキング」を発表した。
3位はYOASOBI・Ayase、2位はB'z・稲葉浩志。稲葉は「映画の主題歌を1回担当していただいた」と言い「僕が1月に有明アリーナでライブやって、都合がつかずいらっしゃらなかった。でも特大のお花が稲葉さんから届いて。その後、またお会いする機会があって“ケンティーこの間はごめん。ドームは必ず行くから”って」と約束してくれた。
[GetNavi] B’zの物まねで世間を驚かせたTBS・南波雅俊アナウンサー単独インタビュー!「スポーツ実況も出演業務も両立させながら、本気で追い求めていきたい」
──物まねショーパブで鍛えた技術を、テレビで披露することになったきっかけは何だったのでしょうか。
南波 TBS入社後、『スイモクチャンネル』というBSの番組でB’zの曲を歌う企画がありまして、それが最初ですね。その番組を見ていた『歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル』のプロデューサーが、「変なアナウンサーがいるから使ってみるか」という話になり、さらに別の番組でも……と、繋がっていきました。
2025年02月27日
#ミュージックジェネレーション
— 【公式】ミュージックジェネレーション (@bestsong_mg) February 27, 2025
昭和100周年記念 3HSP#アーティスト別売上ランキング#一番ヒットしたのは誰だ
各世代の売上アーティストランキングはこのようになりました!
皆さんの思い入れのあるアーティストは入ってましたか?
ぜひ #ミュージックジェネレーション をつけて… pic.twitter.com/dzROOM7NzY
#ミュージックジェネレーション#アーティスト別売上ランキング#一番ヒットしたのは誰だ
— 【公式】ミュージックジェネレーション (@bestsong_mg) February 27, 2025
カラオケで歌われた #Bz の歌TOP10はこのようになりました!
皆さんの思い出の曲も入ってましたか?
ぜひ #ミュージックジェネレーション をつけて
感想をつぶやいてください!! pic.twitter.com/SJYDmNC8Rl
2/26 B'zオフィシャルサイト更新
3rd ALBUM『ATOMIC CHIHUAHUA』をリリースしたINABA/SALASが、3月25日発売の「Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.30(2025年5月号)増刊 特別版」特別版(2025年5月号)でW表紙を飾ります。
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3rd ALBUM『ATOMIC CHIHUAHUA』をリリースしたINABA/SALASが、3月25日発売の「Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.30(2025年5月号)増刊 特別版」特別版(2025年5月号)でW表紙を飾ります。
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[西日本新聞] 「Xファイルの2人だよぉぉぉぉ!!」SAG賞でモルダー&スカリーが近影2ショット披露にファン歓喜「主題歌でB'zを好きに...」「2ショットが見れるなんて!」
「Xファイルの2人だよぉぉぉぉ!!」「2018年にXファイル再起動した時は、嬉しかった」「将軍キャストのプレゼンターがモルダーとスカリーなんて最高!」「2ショットが見れるなんて!」「小学生の頃にXファイルの主題歌でLOVE PHANTOMを聞いてB'zを好きになって今でもファンです」などのコメントが寄せられている。続きを読む
2025年02月26日
[信濃新聞デジタル] ギターバンドの重量感 B’z「The 7th Blues」(1994年)
1994年3月に発売されたB’z初の2枚組みアルバム「The 7th Blues」にはギターバンドとしての「全貌」が骨太な重量感とともに詰め込まれていた。続きを読む
2025年02月22日
[WWS] B'zが『Calling』含む人気曲3曲熱唱!<ap bank fes '25 at TOKYO DOME 〜社会と暮らしと音楽と〜>
櫻井がBʼzを呼び込むと割れんばかりの歓声と拍⼿で松本・稲葉がステージに。
『イルミネーション』の後、「みんなの声を聴きたい」と稲葉がマイクを通さず地声でコール&レスポンスを
呼び掛けた後に『Calling』の⼀節をアカペラで歌いそのまま曲に突⼊。3曲⽬の『ultra soul』では「hey!」の
掛け声に会場全体が⼀丸となり客席を揺らした。
[MusicVoice] 進化する「ap bank fes」、櫻井和寿「穏やかな笑顔でずっといられることを願って」東京ドーム公演初日レポート
櫻井がB’zの2人を呼び込むと、松本を先頭に、稲葉が肩に両手を乗せる形で、まるで電車ごっこのように仲睦まじく登場。「Oh Yeah!」と稲葉のエネルギッシュなシャウトから、昨年配信リリースされた「イルミネーション」をパフォーマンス。伸びやかな歌声を響かせる稲葉、松本はメロディアスで鮮やかなギターソロでライブを盛り立てる。MCでは稲葉が「温かい空間にお声がけいただいてありがとうございます」と感謝。「槙原さんが散々コール&レスポンスをやっていましたけど、僕たちだって皆さんの声が聞きたいです」とコール&レスポンスを観客にお願いすると観客の声が盛大にドームに響き渡り、そこから「Calling」へと流れ込んだ。同曲は序盤と終盤のハードセクションとバラードセクションの2面性を持つ変則的なナンバーだ。アウトロではライブならではのブレイクでコール&レスポンスを際立たせ、稲葉のシャウトが冴え渡るなかテンションはさらに上昇。続きを読む
2025年02月17日
[Edgeline] 「ap bank fes ’25」Day1!社会と暮らしと音楽テーマにミスチル、B’zらアーティストメッセージ
『イルミネーション』の後、「みんなの声を聴きたい」と稲葉がマイクを通さず地声でコール&レスポンスを呼び掛けた後に『Calling』の一説をアカペラで歌いそのまま曲に突入。3曲目の『ultra soul』では「hey!」の掛け声に会場全体が一丸となり客席を揺らしました。続きを読む
[オリコン] 『クセスゴ!』しずる“B'z名曲コント”に反響 鬼越・金ちゃん絶賛「まじ観てほしい。悩みなんか吹っ飛ぶから!!」
曲に合わせてネタを披露する同番組の人気企画「この歌合うな〜」に出演。昨年の『NHK紅白歌合戦』でも披露されたB'zの名曲『LOVE PHANTOM』にあわせたコント「とてつもない情報」で、スタジオを大爆笑させ、MCの千鳥・大悟に「B'zさんに見てほしい。さすがに笑うんじゃない?」といわしめて、今週のグランプリに選ばれた。
2025年02月15日
B'z出演「ap bank fes '25 at TOKYO DOME 〜社会と暮らしと音楽と〜 」 in 東京ドーム(2/15)のセットリスト
スガシカオさんと松本さんでREAL FACEの共演ふぁ実現
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スガシカオさんと松本さんでREAL FACEの共演ふぁ実現
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2025年02月11日
2/11 B'zオフィシャルサイト更新
2月11日、有明アリーナにて開催の「A Tribute to Jeff Beck by Char with HOTEI and Tak Matsumoto」の模様が、5月にWOWOWにて放送・配信となります。続きを読む
2月11日、有明アリーナにて開催の「A Tribute to Jeff Beck by Char with HOTEI and Tak Matsumoto」の模様が、5月にWOWOWにて放送・配信となります。続きを読む
[デイリー新潮] 紅白で人気再燃の「B'z」 みなが気づいた「良いものは良い」というシンプルな真実
B'zはその後も変わらず活動を続けていて、彼らの楽曲は世代を超えて愛されている。「そして輝くウルトラソウル」というフレーズを聴けば、誰もが「ハイ!」と叫んで立ち上がりたくなるほど、彼らの音楽は日本人に深く根付いている。今回の「紅白」をきっかけにB'zの人気が再燃しているのは、「良いものは良い」というシンプルな真実が多くの人々に届いたからだろう。続きを読む
2025年02月09日
[ねとらぼ] 名前がかっこいいと思う「日本のバンド・ユニット」ランキング! 第2位は「B'z」
第2位には、得票率11.8%の「B'z」が選ばれました。1988年に結成されたB’zは、これまで数多くの大ヒット曲を発表しているモンスターバンド。2024年大みそかの「第75回NHK紅白歌合戦」でサプライズとなる演出を見せ、大きな話題を集めたばかりです。
そんな「B’z」のバンド名の由来は、プロデュースを手掛ける長戸大幸さんが、過去にインタビューで明かしています。当初は、バンド名を「A’z(アズ)」にする予定でしたが、当時のテレビCMでロート製薬の「AtoZ」が流れていたこともあり、「B’z」に変更したそうです。
2025年02月03日
2025年02月01日
[日刊スポーツ] B'zのステージで紅白出演の女性ベーシスト清、当日の衣装は「DIYしてアシンメトリーに」
女性ベーシストの清(きよし)が30日、インスタグラムを更新。昨年末の「第75回NHK紅白歌合戦」で着用した衣装を公開した。
清は「本当はシンプルなロングワンピースだったけど DIYしてアシンメトリーにしました かなりクールになったと思わない?」とつづり、紅白で着用した衣装姿を投稿。黒いスパンコールのちりばめられたきらびやかなロングドレスが、リメークによってアシメントリーなミニ丈へアレンジされている。
2025年01月31日
[AERA] 最も“力”をくれるB’zの「一曲」ランキング1〜5位 「エネルギーが湧き出る」超有名曲と僅差で競り合った名曲は
■1位 ultra soul
最終的に1位を獲得したのは、中間発表では3位だった「ultra soul」でした。
「ultra soul」は「世界水泳福岡2001」の大会公式テーマソングで、その後の「世界水泳」にあたって流されてきたことから、「ultra soulイコール水泳」というイメージも根強いようです。
しかし、水泳以外のスポーツであっても「ひと押し」をしてくれた曲でした。