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[BARKS] INABA / SALAS、「Demolition Girl」MV公開+インタビューON AIR決定
BARKS関連の情報
2020年04月03日
[BARKS] INABA / SALAS、「Demolition Girl」MV公開+インタビューON AIR決定
「Demolition Girl」は日本テレビ系情報番組『スッキリ』4月テーマソングにも決定しており、現在オンエア中だ。続きを読む
なお、FM802番組『on-air with TACTY IN THE MORNING』では、2人の出会いやアルバム『Maximum Huavo』について語られた収録インタビューが4月13日から16日まで4日間にわたって毎日届けられる。
2019年04月10日
[BARKS] B’z、アルバム『NEW LOVE』5月リリース決定+ジョー・ペリー参加など詳細発表も
B’zが5月29日、フルアルバム『NEW LOVE』をリリースすることが発表となった。2018年のデビュー30周年を経て、新たな気持ちで制作に臨んだ新時代の幕開けを象徴する21thオリジナルアルバムの完成だ。続きを読む
2018年12月31日
2017年12月02日
[BARKS] B'z、アルバム特典<ROCK IN JAPAN>映像のダイジェスト公開中
“THE ONLY SURVIVING HARD ROCK BAND IN JAPAN”の文字から幕を開ける2分37秒のダイジェスト映像には、「さまよえる蒼い弾丸」「Liar! Liar!」「有頂天」「イチブトゼンブ」「Still Alive」「ultra soul」のハイライトシーンを凝縮。続きを読む
B’z初登場にして、この夏を席巻した<ROCK IN JAPAN>ステージの熱狂的オープニングからアンコール(「ultra soul」)まで、伝説ライブの一端を堪能できる仕上がりだ。ぜひチェックを。
2017年04月05日
[BARKS] <RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017>第一弾でB'z
チケットはHEAVEN'S・FORESTテントサイト付入場券先行予約のセカンドチャンス抽選申込受付が4月8日(土)12時よりスタートする。受付詳細はオフィシャルサイトにて。続きを読む
2016年06月28日
2016年04月21日
[BARKS] 名探偵コナン×DAM 特別企画 劇場版歴代19作品を迫力のデュアル映像で振り返ろう
『名探偵コナン』テレビアニメ&劇場版20周年を記念して、カラオケDAMが劇場版歴代19作品の予告映像ダイジェストをデュアル映像でお届け中だ。
【オープニング】
ギリギリchop / B'z (リクエストNo. 4332-30)
ONE / B'z (リクエストNo. 4332-28)
2016年04月06日
[BARKS] 【機材レポ】B'zの松本孝弘、『enigma』REC機材は「できるだけ直」
ギブソンTak Matsumotoファイヤーバードはもとより、<B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT->のステージで初披露されたフライングVも今回のレコーディングでは大活躍。続きを読む
2016年04月05日
[BARKS] 【インタビュー】B'zの松本孝弘、『enigma』完成で「音楽創りがまた面白くなってきた」
──元気です。『enigma』は大作になりましたね。
Tak Matsumoto:実際のレコーディング期間は短かったみたいなんですけども、僕自身はすごく長い間やっているようなイメージがありましたね。1曲目の「enigma」という曲を一番最初にレコーディングしたんです。
──え? これが一番最初だったんですか? 意外です。
2015年12月31日
【BARKS】 ヘッドホンTOP50 2015年
6位 B'z、ツアーを支えるイヤモニはWestone ES60
6位のニュースはB'zのイヤモニ情報。さらっとしたニュースだったけれど、やはりトップ・アーティストの使用アイテムは気になるものです。
2015年12月28日
2011年07月26日
[BARKS] B'z北米ツアー・ファイナル公演、Ustは20万人
英語バージョンでメニューを固めたライブとなったが、「SPLASH !」の異常なカッコよさにしびれたオーディエンスも多かったことだろう。今のところ、「SPLASH !」の英語verのCD化は予定されていません。
2010年08月05日
[BARKS] ラリー・カールトン&松本孝弘、<東京JAZZ 2010>へ出演
「Tak(松本孝弘)と作曲してレコーディングした楽曲を一緒に演奏する、それをもう一度日本で出来ることをとても嬉しく思います。僕のキャリアの中で、これまでに何度も東京ジャズフェスティバルに参加出来るという幸運を体験しました。今回は、友人でもあるTakとステージを共にでき、音楽を共有して、会場で笑顔の浮かんだ顔を見ながらみんなも一緒に楽しんでくれていることを感じたいなと思います。とてもスペシャルなものになりますからぜひ見に来て下さい。」──ラリー・カールトン
2009年11月11日
[BARKS] ローリングストーン誌、24ページに及ぶ「誰も知らないB'z」
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B'zが表紙のローリングストーン誌が新聞一面全面に掲載されていたことで、知った人も多いことだろう。ローリングストーン日本版12月号の表紙&巻頭はB'zだ。書店での平積みの量が、通常月とは比べ物にならないくらい多かったという報告が多いようです。間違いなく売れているはずです。
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2009年08月25日
[BARKS] “B'zが感じる日常のちょっとした幸せ”
◆B'z
B'zが感じる日常の中のちょっとした幸せは、「枝豆を食べていて、1つの房に豆が4粒入っていたとき」(稲葉浩志/Vo)、「昔よく行っていたやきとり屋に行って飲む、一杯目のビール」(松本孝弘/Gt)だとか。
2009年07月06日
[BARKS] U2、未曾有のステージセットは宇宙ステーション
会場に集まった9万人ものオーディエンスの度肝を抜いた大規模なステージ、そこにはU2が組み上げた宇宙ステーションが存在していたステージセットの写真が掲載されています。9万人という規模、B'zのCIRCLEツアーのセットをさらに巨大化したようなステージは圧巻ですね。
2009年03月02日
BARKSユーザーが選んだ「勉強を教えてほしいアーティスト」【男性編】
2位は、理数系高学歴ミュージシャンの代表的存在でもあるB'zの稲葉浩志。教えてもらいたい教科は数学に集中しつつ、中には、歌詞やインタヴュー時の発言から、国語や英語といった声もありました。1位はダントツの得票率で嵐の桜井君です。ダントツと書いてあるあたり、差が気になるところです。
2009年02月25日
[BARKS] B'z、17年越しの「ZERO」CMタイアップ
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11thシングルとして発売されたのが1992年、現在までに131万枚の売上げを記録する大ヒット作品だが、発売後17年にして初めてCMタイアップとして使用されることになる。“麒麟ZERO”のCMが放送されるのは4月からとのこと。「ZERO」の抜群のドライブ感と「新・キリン・ゼロ」の旨さ、どう展開されるのか、楽しみにしていよう。
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2008年12月25日
[BARKS] B'z、20周年を飾った雨の日産スタジアムがDVD化
「またいっぱい練習して、いっぱい勉強して戻ってきます」といった稲葉浩志の感動的なセリフもそのままに、圧巻の演奏シーンはもちろんのこと、松本と稲葉が初めてセッションを行なったスタジオの再現や初のTV出演映像など、20周年ならではの貴重映像も登場するという。『B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-』期待大です。
2008年05月29日
[BARKS] 上木彩矢、キラキラした汗が光る初夏の新曲
学生時代にはバスケと陸上をしていたという上木彩矢、そのときに流した汗が、今こうやって作品をきらきらと輝かせているという、なんとも素敵な新曲となっている。更に「君去りし誘惑」は、日本テレビ系「スーパーチャンプル」6月度エンディングテーマとしてもオンエアが決定しており、これからの青空に向けて、彼女のはつらつとした作品が際立って響いていくことだろう。続きを読む
2008年04月22日
BARKS - B'z、ウルトラベストを2タイトル発表
B’z - livedoor Blog 共通テーマ
オリコン・シングル・チャートの初登場首位獲得記録を保持しているB'zだが、1990年に「太陽のKomachi Angel」で初めて首位を獲得して以来、18年間続いている前人未到の記録であり、驚愕ともいえるありえない記録なのだが、そんな奇跡的な功績すらさほど話題にもならないB'zって、やっぱりバケモノだ。話題にならないのは、B'z事務所が困っていることです。
B’z - livedoor Blog 共通テーマ
2007年08月10日
BARKS - B'z、PSPゲーム提供「FRICTION」を新作とともに発売決定
キャッチーなメロディーに究極の愛のスピリッツを込めた、まさにタイトル通りの1曲だが、さらに新曲「ここから」も収録。「FRICTION」は全世界で累計ミリオンセラーを誇るアクションレーシングゲーム『バーンアウト ドミネーター』への提供のために書き下ろされた全英語詞の作品
2007年05月21日
BARKS - 上木彩矢、「そんな恋愛はしたくない…」
以下、BARKSサイトより
■ミセカケのI Love you」コメント映像
■「ミセカケのI Love you」PV
■DVD『AYA KAMIKI FIRST LIVE』より LIVE FLASH
07年第一弾という待望の作品は、悲しく辛い恋愛を歌い上げたシリアスなロックチューン。イントロからAメロ、そしてサビへと、実にドラマチックな展開を見せる作品だが、一貫したドライヴ感と一気に駆け上がるサビでのテンションがとても強いインパクトを持っている。一度聴いたら耳から離れない作品だ。
以下、BARKSサイトより
■ミセカケのI Love you」コメント映像
■「ミセカケのI Love you」PV
■DVD『AYA KAMIKI FIRST LIVE』より LIVE FLASH
2007年03月21日
BARKS - B'zの稲葉浩志が惚れ込んだ17歳、宇浦冴香が2ndシングルをリリース
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「自分にとってものすごく遠い存在の方から楽曲提供していただいたので、正直、うれしい反面、自分が求められることに、どれだけ応えることができる力があるのか、明確な形にすることが出来るのか・・・という意味ではプレッシャーもありました。詞、曲自体に既に訴えかける想いがあるパワーと世界観があったので、自分が唄うことによってその世界観を壊さずに、自分の言葉や思いとして伝えられるように。なおかつ自分の歌声が乗ることによって、パワーを与えられるか?ということに気を付けて歌いました」今までと同じような内容の縮小版という感じの記事。
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